森林整備活動や生き物調査などのアクティビティーを通じて、生物多様性を育むことや森林保全の大切さを子どもたちに伝える体験型の環境学習「自然体験教室」を長崎県、大阪府の「ドコモの森」で開催しました。

8月3日(水曜)に、長崎県西海市西海町にある「ドコモ西海伊佐ノ浦公園の森」で「ドコモの森自然体験教室」を開催しました。天候に恵まれた一日でした。
参加いただいた方々は、アイスブレイクを兼ねた自己紹介をバスの中で行い、緊張感が解けたころに「ドコモの森」がある伊佐の浦公園に到着しました。
「ドコモの森」周辺は伊佐の浦ダム湖と隣接しており、ダム湖の水を守るための水源エリアとなっています。実際にクヌギ、ヤマツツジなどが植えられた森の下草刈りを行いました。
生き物探しは、学習ノートを手に「ドコモの森」周辺エリアまで範囲を広げ、展望台まで足を運び、様々な生き物を探していただきました。バッタ、セミ、トンボが多く見受けられ、足跡からイノシシや、残されたフンからはウサギ、フクロウの生態まで分かりました。
お昼のアウトドアランチでは「木こりのローソク」であぶったマシュマロが香ばしく溶けて大人気でした。
午後はワークショップです。生き物探しで見つけたものを発表していき、森を守るために自分たちがきることを皆で考えていきました。
森の役割や生態系を保つことの大切さを、改めて実感されたようです。
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下草刈りも順調の様子! |
「木こりのローソク」でアウトドアランチ |
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「ドコモの森」周辺エリアの展望台で、自然ガイドの説明をうけます |
生き物探しでは、バッタも沢山みつかりました |

8月13日(土曜)に、大阪府泉南市にある「ドコモ泉南堀河の森」で「ドコモの森自然体験教室」を開催しました。暑さが厳しいなか、ケガもなく順調に進行しました。
「ドコモの森」周辺は堀河ダムと隣接しており、ダム湖の水源を守る役割が大きく、また里山環境を保っており多くの動植物が生息しやすいエリアです。
ゲーム形式で自己紹介をしていき、軽く体がほぐれたところで「ドコモの森」へ移動。エリアを区切って行なった下草刈り作業も、親御さんがリードして、道具を上手に使いこなしていました。 自然ガイドが、森の役割や管理の大切さについて「楽しく」「わかりやすく」説明していき、近隣エリアでの生き物探しも、アケビの実に、クワガタやカエルなど、沢山の植物や昆虫を見つけました。 参加した皆さんは、自然ガイドや管理団体スタッフとも交流し、充実した調査体験ができました。
午後のワークショップでは、自らつかまえた生物を持ち込み「この実はなんだろう?」とグループで真剣に話し合い、調べる姿が印象的でした。皆で、今私たちができることや問題点を考えながら、自然を守ることの大切さを学びました。
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自然ガイドの話を聞き、真剣にメモを取る |
生き物探しでは樹木や草木、実、昆虫などを観察 |
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ワークショップでは、みんなの意見が参考になりました |
皆で「いま私たちにできること」を考えました |









