東日本大震災の発生を受けて

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、甚大な被害をもたらしました。この東日本大震災によって、ドコモでも、東北地方を中心とした東日本エリアにおいて、基地局設備の損壊、商用電源・伝送路の断絶などが発生し、各地でサービスの中断を余儀なくされました。
ドコモは、震災発生直後から本社と東北支社に災害対策本部を設置し、被災状況の把握に努めるとともに、通信設備などの早期復旧や被災者の支援に取り組んでいます。

東日本大震災発生直後のドコモの対応

すみやかに災害対策本部を設置し、設備復旧と被災者支援を開始しました 災害対策室長 福島 弘典

ドコモでは、災害発生時においても通信や情報伝達手段を確保できるよう訓練を重ねており、今回の東日本大震災では3月11日14時46分の地震発生から11分後に「災害用伝言板」の運用を開始。15時37分には災害対策本部を立ち上げ、すみやかに復旧活動を開始しました。
東日本大震災への対応にあたっては、ドコモの総力を結集して総勢約4,000名体制で臨みました。今回は、最高度の非常態勢である第一非常態勢を発動し、災害対策本部長である社長の指揮のもと、迅速に意思決定と対応が進められました。

震災発生後1週間の主な取組みの図

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