安定的な配当の継続によって株主の皆様へ利益を還元
ドコモは、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つと位置づけており、財務体質の強化や内部留保の確保に努めつつ、連結業績および連結配当性向にも配慮し、安定的な配当の継続に努めています。
また、自己株式の取得についても弾力的に実施することを検討しています。取得した自己株式の保有については、原則として発行済株式数の5%程度を目安としており、それを超える部分は年度末などに一括して消却することを基本方針としています。
内部留保資金については、市場の急速な動きに対応した積極的な研究開発や設備投資、そのほかの投資に充当し、新技術の導入、新サービスの提供および新たなビジネスパートナーとの連携による事業領域の拡大などを推進して企業価値の向上に努めていきます。


各種情報を適時・適切に開示
情報開示についての統制や手続きの整備を図り、経営関連の各種情報を適時・適切に開示することで、経営の透明性確保に取り組んでいます。
また、インターネットを活用したIR情報の発信や決算説明会などのライブ配信など、公平性に配慮したIR活動を展開しています。
さらに、国内外の機関投資家向け説明会や個人投資家向けIRセミナーの開催など、経営幹部と投資家の皆様との対話にも積極的に取り組んでおり、皆様からいただいたご意見は、経営の参考にするとともに、社内で共有してサービスや業績向上に役立てています。
IR活動に対する評価
情報開示の姿勢や公平性に配慮したIR活動、「株主・投資家情報」サイトやアニュアルレポートにおける開示情報のわかりやすさ、個人投資家への配慮などが評価されました。
2011年度の受賞実績
- (社)日本証券アナリスト協会「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定(平成23年度)」(2011年10月発表) ディスクロージャー優良企業に選定
- 日興アイ・アール(株)「2011年度全上場企業ホームページ充実度ランキング調査」(2011年11月発表) 3位受賞
- 大和インベスター・リレーションズ(株)「2011年インターネットIR・ベスト企業賞」(2011年11月発表) グランプリ受賞
- ゴメス・コンサルティング(株)「IRサイト総合ランキング 2012」(2012年3月発表) 2位受賞

