タイ王国の一部の地域では貧しさによる教育施設の未整備により学校の教室が足りず野外で授業を受ける子どもたちが大勢います。ドコモでは、子どもたちがより良い環境のもと学習できるよう、NGO「アジアの女性と子どもネットワーク」と協力し1998年から10年間毎年学校建設を行っており、2007年に10校目となる学校建設を行いました。
これまでに建設した学校
- 1998年 「バンメーランカムスクール」(チェンマイ県サモン郡メーランカム村)
- 1999年 「メーウィンサマキスクール」(チェンマイ県メーワン地区)
- 2000年 「バンパーシンスクール」(ウドンタニ県ノンウォアソウ地区)
- 2001年 「ニコムホエルアンスクール」(ウドンタニ県グッドジャップ地区)
- 2002年 「バンナーチュンサンスクール」(ウドンタニ県トゥンフォン地区)
- 2003年 「バーンナープースクール」(ウドンタニ県ペン地区)
- 2004年 「バンフェイジャーカーンスクール」(チャンマイ県チャンダウ地区)
- 2005年 「バーン・コ・シンハイ・スクール」(ラノーン県ムアン郡)
- 2006年 「バーン・アオナーン・スクール」(クラビ県クラビ郡)
- 2007年 「バーン・クム・スクール」(ウボン・ラーチャターニー県コンチアム郡)
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ドコモは会社設立の1992年より海外からの研修生/視察団の受入れを行っています。日本に滞在した技術者にドコモ社員が講師として研修を実施したり、ショールームの見学を行うなど、移動通信のグローバル化に対応した支援活動を積極的に展開しています。
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ドコモは欧米、およびアジアに設立している海外現地法人・事務所においても、良き企業市民として現地との共生を図るために、インターン生の受け入れや大学などでの移動通信に関する講演、地元で行われているイベントへの協賛、緊急災害時の寄付などを中心とした社会貢献活動を行っています。
活動例
ヨーロッパ(フランス)
DOCOMO Europe(France)S.A.S.では、2006年2月2日パリ郊外にある日本人学校の5、6年生51名を対象に、携帯電話の安全な使い方と楽しさを知ってもらおうと「ケータイ安全教室」を海外で初めて開催しました。
先生や生徒の皆さんから、安全やマナーについて分かりやすく、大変役に立ったと高い評価をいただきました。
実施に当たっては、日本とは携帯電話事情も大きく異なることから、フランス在住の子供たちが理解しやすいように、アニメーションのシナリオを現地に合わせる形に工夫したり、また楽しさを知ってもらうために、フランスと日本をテレビ電話で結び、東京タワーなど東京周辺の名所旧跡をライブで紹介しました。
子供たちは、携帯電話を介して日本を見ることができ、日本のすばらしさと共に映像のやりとりのすばらしさも理解してくれたようでした。
当社では、引き続きフランスの日本人在住者を対象に携帯電話の持つすばらしさを伝えられるように働きかけを行っていく予定です。
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ヨーロッパ(オランダ)
DOCOMO i-mode Europe B.V. (オランダ・アムステルダム市)では、海外の携帯電話会社向けのi-mode携帯端末に対する各種試験を行う、端末試験施設(テストセンタ)を2004年8月に開設しました。テストセンタで働いている試験テスタ(試験担当の技術者)の一部については、体に障がいがある方々に雇用機会を与えるために設立されたWRAという会社から人材の派遣を受けています。テストセンタでは、派遣を受けたオランダ人技術者に一定期間のトレーニングを実施し、テスタとして育成した上でテスト作業に従事して貰っています。
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アジア
中国と日本の相互理解を深めるためには、互いの国の言語を学ぶことが重要であるとドコモは考え、中国国内で行われる日本語弁論大会に継続的に協力しています。
2005年6月10日、中国・北京市で行われた「第6回北京市大学一年生日本語弁論大会」に、ドコモ北京事務所が協力企業および審査員として参加しました。北京市内の日本語科を設置している20大学より参加者があり、400名の観衆の前で堂々としたスピーチを披露しました。
また、2003年に協賛した日中友好の声弁論大会に続き、2005年9月「第1回日中友好の声全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会」に協賛しました。この大会は15回続いている「日中友好の声弁論大会」を拡大し、全国から参加者を募った第一回目の大会です。
当日は、中国および日本のマスコミにも取り上げられ、双方のメディアを通じてドコモの社会貢献活動を知っていただく機会ともなりました。
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