CSR調達
人権への配慮(紛争鉱物への対応など)や労働慣行の順守、安全衛生の確保、環境保全の推進(グリーン調達など)、公正取引の徹底、製品品質・安全の確保、情報セキュリティの確保、社会貢献の推進などを含むCSR調達に取組んでいます。
(PDFファイルが開きます)NTTドコモCSR調達ガイドライン (PDF形式:243KB)
紛争鉱物への対応
コンゴ民主共和国などの紛争の存在する地域で産出される鉱物の一部は、非人道的行為を行う武装勢力の資金源となって紛争を助長する、あるいは人権侵害を引き起こすなどの可能性があると言われています。
そうしたなか、2010年7月に米国で成立した「金融規制改革法」(ドッド・フランク法)において、米国上場企業は、コンゴ民主共和国またはその隣接国で産出される「紛争鉱物」の製品への使用状況などについて、開示することを義務付けられました。(同法において、「紛争鉱物」とは、タンタル、スズ、金、タングステン、その他米国国務長官が指定する鉱物のことを言います。)
NTTドコモグループは、調達活動における社会的責任を果たすため、サプライヤの皆さまと連携し、サプライチェーンの透明性を確保するとともに、同法の趣旨に鑑み、武装勢力の資金源となる「紛争鉱物」の不使用に向けた取組みを推進していきます。なお、紛争の存在する地域においても武装勢力の資金源となっていない鉱物もあるため、それらの使用を妨げることのないよう取組んでいきます。
サプライヤの皆さまには、本取組みをご理解いただくとともに、NTTドコモグループが実施する調査にご協力いただくほか、NTTドコモグループとともに責任ある調達を行うことをお願いいたします。
グリーン調達
NTTドコモではグリーン調達を実施しています。
グリーン調達とは、地球環境保全に取り組むことを目的に、安全で環境負荷の少ない原材料、部品、製品を積極的に調達することです。
現在はグリーン調達 Step2として、サプライヤの環境保全推進に関する取組みを評価しています。以下のそれぞれついて評価し、サプライヤ選定に反映しています。なお詳細は調達説明書に記載します。
企業体制評価(サプライヤの取組み)
サプライヤの環境方針の有無および環境マネジメントシステムの構築状況、運用状況を評価しています。
製品評価(製品アセスメントの実施)
製品アセスメントとして、実施可能な必須項目および実施を希望する希望項目に分け、製品毎に実施状況を評価します。
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