ドコモの事業セグメントに関するデータを掲載しています。

(2011年3月31日現在)

事業セグメント情報

事業セグメントの構成

ドコモの事業は「携帯電話事業」、「その他事業」の2つのセグメントにより構成されています。
営業収益での構成比は、下図の通りです。

営業収益の構成比

営業収益の構成比のグラフ

主要な事業内容

携帯電話事業

携帯電話サービス(「Xi」サービス、「FOMA」サービス、「mova」サービス)、パケット通信サービス、国際電話サービス、衛星電話サービス、各サービスの端末機器販売 等

その他事業

クレジットビジネス、通信販売、モバイル広告販売、ホテル向けインターネット接続サービス 等

注意「mova」サービスについては、2012年3月31日をもってサービスを終了しました。

事業セグメント別業績推移

事業セグメント別の営業収益と営業利益(損失)の推移は、下表の通りです。

携帯電話事業

2011年3月期における携帯電話事業セグメントの営業収益は前期の4兆1,677億円から770億円(1.8%)減少して4兆907億円となりました。2011年3月期における携帯電話サービスの音声通信およびパケット通信による収益である携帯電話収入は、3兆4,071億円となり前期の3兆4,995億円から923億円(2.6%)減少いたしました。一方、端末機器販売に係る収益についても、端末機器の卸売単価が減少したことにより、前期の水準から減少いたしました。携帯電話事業の営業費用は2010年3月期の3兆3,221億円から881億円(2.7%)減少して3兆2,339億円となりました。この結果、2011年3月期の携帯電話事業セグメントの営業利益は前期の8,456億円から111億円(1.3%)増加し、8,567億円となりました。

(単位:億円)

  2007年
3月
2008年
3月
2009年
3月
2010年
3月
2011年
3月
営業収益 47,189 46,471 43,813 41,677 40,907
営業利益 8,037 8,582 8,553 8,456 8,567

その他事業

その他事業セグメントの2011年3月期の営業収益は、前期の1,167億円から169億円(14.5%)増加し1,336億円になりました。2011年3月期の営業収益総額の3.2%を占めております。営業費用は前期の1,281億円から175億円(13.7%)増加し1,456億円となりました。2011年3月期における営業収益および営業費用の増加の主な要因は、TVメディアを主たるチャネルとした通信販売事業が順調に拡大していることによるものであります。マルチメディア放送事業など新たな事業分野の立ち上げに向けた取組みについても推進していることなどから、その他事業セグメントにおける2011年3月期の営業損失は前期の114億円から120億円に拡大いたしました。

(単位:億円)

  2007年
3月
2008年
3月
2009年
3月
2010年
3月
2011年
3月
営業収益 458 547 667 1,167 1,336
営業利益(損失) マイナス148 マイナス199 マイナス243 マイナス114 マイナス120

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