経営管理体制とCSR

内部統制の基本的な考え方

当社は、取締役会で決議した「内部統制システムの整備に関する基本方針」に基づき、内部統制委員会を中心として、法令等の順守徹底、業務の有効性・効率性、財務報告の信頼性を確保するための体制を整備しています。また、当社においては、監査部が上記の有効性評価を含め、ドコモグループ全体(本社、支社、国内外のグループ会社)のリスクの最小化・企業価値の増大化に貢献することを目的に、内部監査を実施しています。

リスクマネジメント

当社では、ビジネスリスクの早期発見と早期対処を基本方針として、リスクマネジメントの強化に取り組んでいます。具体的には、「リスクマネジメント規程」に基づき、ビジネスリスクを定期的に洗い出し、内部統制委員会において全社横断的な管理を要するリスクを特定するとともに、特定したリスクについては管理方針を決定し、リスクの現実化に対する適切な未然防止と発生時の迅速な対処を実施しています。

法令等の順守(コンプライアンス)

当社グループでは、社員一人ひとりが「NTTドコモグループ倫理方針」を順守し、高い倫理観に根ざした行動を徹底することをコンプライアンス経営の基本としています。具体的には、「コンプライアンス推進委員会」を中心としたコンプライアンス推進体制を構築し、倫理法令順守に係る取り組みを実施するとともに、社内外における相談窓口の設置、各組織へのコンプライアンス推進責任者の配置、全従業員に対する倫理法令順守のための教育・研修等を行っています。また、全従業員を対象としたコンプライアンスに関する意識調査を実施し、その結果を各種施策へ反映させる等、倫理観の醸成に取り組んでいます。

財務報告の信頼性確保

当社は、米国企業改革法(SOX法)及び金融商品取引法に対応するために、財務報告に係る内部統制の整備・運用及び評価の規準としてCOSO(The Committee of Sponsoring Organizations of the Treadway Commission) フレームワークを採用しています。2011年度は当社及び主要な連結子会社27社を対象に評価を実施し、当社グループにおける「財務報告に係る内部統制」は有効であるとの結論に至りました。

SOX法404条体制図
2012年7月1日現在
SOX法404条体制図

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