タイトル 環境保全・社会貢献

WITH ECO 地球温暖化防止に向けた取り組み

ブラックイルミネーション2006に参加

 環境省は、温暖化防止活動の一環として「消灯=スイッチ・オフ」を訴える「ライトダウンキャンペーン」を実施しています。夏至の日の直前の日曜日6月18日の夜を「ブラックイルミネーション2006」と題し、20〜22時の2時間、東京タワーをはじめとするライトアップ施設の電気を一斉に消すことを広く呼びかけるキャンペーンです。
 当日は、全国で約4万箇所の施設が参加しました。ドコモでは、代々木ビル・品川ビル・横浜メディアタワーなど、全7施設でライトダウンを実施しました。

横浜メディアタワー
ライトダウンを実施した横浜メディアタワー(左:実施前、右:実施中)

携帯電話の省電力化

 ドコモでは、携帯電話の機能充実とあわせて、一層の小型化・軽量化を進めてきました。高機能化を担う大容量のメモリにおいて部品点数を削減するとともに、待ち受け時の通信方法の改良などによる携帯電話全体の省電力化にも取り組んでいます。

携帯電話の重さと連続待ち受け時間の推移

グラフ:携帯電話の重さと連続待ち受け時間の推移

地球にやさしいエコケータイ

 ドコモでは、世界で初めてケナフ繊維強化バイオプラスチックを使用したエコケータイ、FOMA N701iECOを発売しました。とうもろこしを原料とするポリ乳酸に、補強材としてケナフ繊維を強化。ケナフは栽培時のCO2吸収量が高く、また、プラスチック製造時のCO2排出量を従来製品比の約半分に抑えることが可能になります。さらに、「エコケータイで地球を守ろうキャンペーン」として、FOMA N701iECOをご購入されたお客さまの2006年12月分までの請求額の1%に相当する額で、自然環境保護活動の充実も図ります。

FOMA N701iECO

ケナフ繊維強化バイオプラスチックを使用したFOMA N701iECO

通信設備における温暖化防止対策

 通信設備などの建設にあたっては、自然エネルギーの利用促進やコージェネレーションシステム(CGS)*の導入を進めています。こうした省エネルギー設備の導入などにより、携帯電話基地局1箇所当たりの電力使用量は、前年度比14%削減できました。

*発電時に発生する熱を、冷暖房や給湯、蒸気として有効利用する省エネルギーシステム。

温暖化防止活動、チーム・マイナス6%に参加

オフィスでは、クールビス、ウォームビズの導入や休み時間中の消灯の推進などによる省エネルギー活動はもとより、環境に配慮した製品やサービス提供による事業活動の面からも温暖化防止に取り組んでいきます。

チーム・マイナス6%

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FOR SOCIETY  より使いやすく、よりやさしいケータイを。コミュニケーション社会の実現に貢献

FOMA らくらくホン3を発売

 2006年9月、ドコモでは「あんしん」「かんたん」「おまかせ」のコンセプトのもと、電話のかけやすさ、聞き取りやすさ、文字の読みやすさなどとともに、ユニバーサルデザインにも配慮した、らくらくホンシリーズ、FOMA らくらくホンIIIを発売しました。
 2000年からドコモでは、携帯電話やメールを使ってみたいと思っているシニアの方のために、関東甲信越地域のドコモショップで「電話教室」を開催。実際にFOMA らくらくホンIIIもご体験いただけます。
※詳しくは各ドコモショップにお問い合わせください。

FOMA らくらくホンIIIの主な特長

●文字が大きくニュースも読みやすいiチャネル対応
●ワンタッチアラームと連動した、自動電話発信
●周囲の明るさに応じた自動明るさ調整機能を搭載
●周囲の騒音レベルを感知し、自動的に「はっきりボイス」を適用
●小さな文字も見やすい「拡大鏡」対応

  FOMA らくらくホン3
FOMA らくらくホンIII

骨伝導レシーバマイクを開発

 2006年7月、ドコモでは携帯電話に直接つなぐことで受話器の役目を果たす、骨伝導レシーバマイクSound Leaf(サウンドリーフ)を開発しました。音の振動を骨(頭部)から聴覚神経に伝える技術により、騒音場所での通話や聴覚の不自由な方々にも効果的なコミュニケーションツールとしてご利用いただけます。

  骨伝導レシーバマイク
骨伝導レシーバマイク使用イメージ

子どもを守る安心ケータイ

 ドコモでは、「子どもへの配慮と保護」をコンセプトにした、キッズケータイFOMA SA800iを2006年3月から発売しています。子どもが防犯ブザーを鳴らすと、端末に登録された保護者の携帯電話へ緊急通知される「防犯ブザー連動機能」、子どもの居場所が確認できる「イマドコサーチ」サービスなど、保護者の安心感はもちろんのこと、子どもの安全をサポートする豊富な機能が搭載されており、皆さまから大変ご好評をいただいております。

キッズケータイ SA800i
キッズケータイ SA800i
CSR報告書2006の発行

 今号では、「ドコモグループ」としてCSR報告書を発行するとともに、ドコモがCSRの重点課題として掲げる、

  • 災害・安全対策
  • 社会問題への対応
  • ユニバーサルデザインの推進
  • 地球環境保全への取り組み

について、CSRの専門家の方をお招きして、「ドコモグループに期待するCSRとは」をテーマにご意見をいただきました。特集では、そのご意見に対する取り組みを紹介しています。
冊子をご希望の方は、下記サイトからお申込みいただけます。

NTTドコモグループCSR報告書2006
NTTドコモグループCSR報告書2006