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今後も、企業価値の最大化を図るべく |
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株主の皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。「ドコモ通信」第32号をお届けするにあたりまして、ご挨拶申し上げます。 2006年度第3四半期は、いちばん「つながる」ケータイを目指し、FOMAネットワークの品質向上・エリア拡大を推進いたしました。また、すべてがフルスペックになった903iシリーズの発売開始による端末ラインナップの充実などにも取り組んだ結果、FOMA契約数は3,200万を突破しました。なお、携帯電話番号ポータビリティにつきましては、解約率が小幅な上昇にとどまるなど、比較的静かな立ち上がりとなりました。 第3四半期累計の業績は、営業収益3兆5,970億円と増収になりましたが、FOMA販売比率の上昇に伴い収益連動経費が増加したため、営業利益は6,769億円にとどまりました。 この春には、本号でもご紹介しております、薄さ・軽さにもこだわった703iシリーズを発売し、端末ラインナップも更に充実しました。また、クレジット事業におきましては、「DCMX」が150万契約を超え、「iD」決済端末台数も約10万台に達しています。今春からは、主なコンビニエンスストアや大手スーパーなどでも利用可能となり、着実に事業のベースが整ってきております。 今後も、さらなる競争力強化を進め、激変する経営環境に対応し、企業価値の最大化を図るべく全力を尽くしてまいりますので、株主の皆さまには、一層のご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 2007年3月
代表取締役社長
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