トラブルバスター

ケータイトラブルバスター Vol.4 電車内でのケータイマナー

 便利で楽しい生活に欠かせないケータイ。でも、使い方によっては、周囲の方に迷惑だと思われてしまうことがあります。例えば電車の中。友人からの電話に出てしまい、ついつい話し込んでしまったことはありませんか?
 公共の場でケータイを利用するときには、周囲への心配りが大切です。いつでも周囲の状況に配慮しマナーを大切にしましょう。


ケータイでの通話を控え、着信音量にも配慮を

 「急いで電車に乗ったので、設定した着信メロディや音量などの設定を変えることを、つい忘れてしまった」という話をよく耳にします。たしかに、乗り降りのたびに音量を調整するのは手間もかかります。
 そこで簡単な操作ですぐに設定できる、「公共モード」または「マナーモード」をオススメします。例えば、ボタンを長押しして「公共モード」に設定すると、電話がかかってきた場合、発信者に対して、電話に出られない旨の音声ガイダンスが流れます。公共モードを解除する際は、同ボタンを長押しすると通常の設定に戻ります。


公共モードは留守番電話サービスと併用できますので、メッセージを留守番電話に預けることも可能です。
「公共モード」「マナーモード」の設定方法は端末によって異なりますので、詳しくは取扱説明書をご覧ください。
各交通機関によってルールが異なりますので、それぞれのルールをお守りください。
電車内では*のボタンを長押しして、公共モードに
電車内ではマークのボタンを長押しして、公共モードに
 
混雑時や優先席付近では電源をOFFにしましょう

 電車内では、心臓ペースメーカを装着している方が近くに乗車している可能性がありますので、満員電車の中や優先席付近では携帯電話の電源をOFFにしましょう。携帯電話の電源を入れた状態では通話をしていなくても、電波を発していますので、その電波がペースメーカなどの作動に影響を与える可能性があるのです。
優先席では電源OFFに
優先席では電源OFFに
 
各交通機関の携帯利用ルールを守りましょう

 飛行機では電子機器に影響を及ぼす恐れがあるため電源をOFFにする、新幹線の車内では他の方に迷惑のかからないように利用するなど、ケータイ利用は各交通機関によってルールが異なります。交通機関をご利用になる際は、それぞれのルールをご確認のうえ、ケータイルールをお守りください。