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新社長としての抱負をお聞かせください。
昨年11月に発表した「中期ビジョン2015」の実現に向け、より一層お客さま満足度の向上を図ると共に、スマートフォンを軸としたサービスをさらに進化させ、新たな価値を提供していきます。
また、昨年の東日本大震災での教訓、一連の通信障害によりお客さまに多大なご迷惑をおかけしたことの教訓から、お客さまへ真の“安心・安全”をお届けするという当社の使命に対し、心を新たに取り組んでいきます。これらを着実に実行し、お客さま一人ひとりに、永く愛され、信頼される会社を目指します。
私はこれまで移動通信・携帯電話の開発・普及に心血を注いできました。人と人とをつなぐ移動通信サービスの発展により、人のつながりはさらに拡がり、人々の生活や社会を大きく変えてきました。現在、移動通信市場はスマートフォンの急速な拡大など大きな転換期にあり、厳しい競争環境が続いています。このような中、市場をリードしていくために特に重要なのはスピード感です。「スピード&チャレンジ」をキーワードに、お客さまに魅力的で使いやすい端末やサービスの提供や、中期ビジョンの実現に向けドコモグループ一丸となって全力で取り組んで参ります。人が中心のサービス、人が中心の会社をモットーに、あくなき好奇心で新たな成長に向けチャレンジし続けていきたいと考えています。
ドコモのこれからの戦略についてお聞かせください。
通信ビジネスの競争が激化し、お客さまニーズが多様化・高度化する中で、ドコモは今後も更なる成長を目指し、お客さまに新たな価値を提供し続けていきます。昨年度「中期ビジョン2015」を策定し、中期戦略を明確化しました。今後は「中期ビジョン2015」の実現に向けた取り組みを強化していきます。
「中期ビジョン2015」は、「モバイルのサービス進化(コアビジネス)」と「産業・サービスの融合による新たな価値創造(ニュービジネス)」の取り組みを「ドコモのクラウド」で加速させ、暮らしやビジネスがより安心・安全で便利になることにより、充実したスマートライフの実現を目指すことです。
「モバイルのサービス進化」は、スマートフォンを中心とした様々な機器において、オープンな環境のもと、自由で広がりのあるサービス・
コンテンツ(※1)
やより快適な操作性を提供し、お客さまの更なる楽しさ、便利さを追求します。
「産業・サービスの融合による新たな価値創造」は、モバイルとの相乗効果が高い様々な事業領域において新たな価値を創造し、新しい市場を創出します。
それらを実現することで、ドコモは「モバイルを核とする総合サービス企業」として、新たな成長と更なる企業価値の向上を目指します。
ドコモの戦略を推進するための具体的な取り組みについて教えてください。
「モバイルのサービス進化(コアビジネス)」は、端末、ネットワーク、サービスなどドコモの総合力を活かし、スマートフォンの普及拡大やサービス拡充に向けた取り組みを強化します。
端末は、Xi対応端末やらくらくスマートフォンなど多様な品揃えの充実を図っていきます。
ネットワークは、Xiで他社に先行するメリットを最大限活かし、エリア展開を2012年度末で人口カバー率約70%まで拡大する予定です。また、新たな災害対策やネットワーク基盤高度化の取り組みを継続し、スマートフォン5,000万台にも耐えうる、安心・安全かつ高品質なネットワーク構築を目指します。
サービスは、ドコモのクラウド技術を活用し、端末とネットワークを連携させた、これまでにない斬新なサービスを提供していきます。
以上の取り組みなどにより、今年度スマートフォンは昨年度比47%増となる1,300万台の販売を計画しています。
「産業・サービスの融合による新たな価値創造(ニュービジネス)」は、モバイルと相乗効果の高い8分野の事業領域において戦略投資を実施します。今年度は「メディア・コンテンツ事業」で、通信と放送を連携させたサービス「NOTTV」サービスを開始しました。その他の事業分野においても、各社との業務提携などを通じ、新しい市場の創出を加速していきます。
「モバイルのサービス進化」と「産業とサービスの融合」により中期ビジョン2015の実現を目指して取り組んでいきます。
用語解説
※1
コンテンツ
…デジタルデータとして提供される映像、画像、音楽、ゲームなどの情報の総称。
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