ニュービジネス紹介

NOTTV

日本初! スマホ向け放送局 NOTTVがついにスタート!

スマートフォン向け放送局「NOTTV」が、4月1日に開局しました。これまでのTVにはない、NOTTVならではの多彩な魅力を紹介します。

NOTTVとは?

NOTTVは、スマートフォン向け放送局。放送波を使って、高音質・高画質で、ニュースやスポーツ、音楽などの様々なジャンルの放送が楽しめるリアルタイム視聴(リアルタイム型放送)と、映像(シフトタイム視聴)や雑誌、ゲーム、アプリ(※1)など各種デジタルコンテンツを一時蓄積して、好きな時に視聴できる蓄積型放送を提供します。

事業の意義

 ドコモは、「モバイルを核とする総合サービス企業」として、モバイルと相乗効果の高い事業領域において、新たな市場創出に取り組んでいます。
 ドコモの子会社(株)mmbiが運営するスマートフォン向け放送局「NOTTV」は、通信と放送を連携させた新たなサービス。「メディア・コンテンツ事業」の大きな柱になるものと位置づけています。
 高音質・高画質のリアルタイム型放送と、時間を気にせず視聴などができる蓄積型放送の提供、さまざまなソーシャルメディア(※2)との連携を通じて、通信と放送の連携を実現し、お客さまに新たな価値を提供します。
 本事業においては、本年度は約100万契約、2015年度には約600万契約、売上高500億円規模の事業を目指しています。

NOTTVのサービス・コンセプト

NOTTVの特長

放送の特長
(1)リアルタイム視聴(リアルタイム型放送)
情報番組からドラマ、スポーツ、音楽、ニュースなど幅広いジャンルの番組があります。高音質・高画質なリアルタイム放送を3チャンネル楽しめます。
(2)シフトタイム視聴(蓄積型放送)
番組を一時蓄積して、いつでも好きな時に見られるシフトタイム視聴(蓄積型放送)を世界で初めてスマートフォン向けに実現します。
(3)デジタルコンテンツ(蓄積型放送)
今後、新聞や書籍、雑誌、ゲームなどのさまざまなデジタルコンテンツを放送波でお送りし、利用できるようになります。
(4)通信と放送の連携
ソーシャルメディアと連携することで、視聴者同士、視聴者と番組がつながります。視聴者参加型の番組や投票、クイズなど双方向な番組を提供します。
(5)災害時に強い
放送波を利用しているため、通信が集中してもつながりにくくなりません。緊急地震速報に対応していることはもちろん、24時間のニュースチャンネルやウェザーニュースで災害時の情報収集が可能です。また、蓄積型放送により、様々な災害関連情報をファイルで提供できるよう検討を進めています。
コンテンツの特長
(1)圧倒的な生放送コンテンツ
NOTTVが提供する番組の約6割が生放送。緊急記者会見やスポーツの試合延長などにも柔軟に対応が可能です。また、ドコモのXiを使った中継システムを活用し、機動性のある中継を実現しています。
(2)スマホならではの番組
持ち歩くスマートフォンならではの視聴スタイルを意識した番組を放送します。例えば、毎日15分50話のオリジナル連続ドラマや、TwitterなどSNS(※3)との連携により、視聴者が番組に参加できる双方向番組を提供します。
(3)ニュース専門チャンネル
「NOTTV NEWS」では、24時間ニュース専門番組でいつでもリアルタイムで最新情報が入手できます。また、スマートフォンならではのウィジェット機能(※4)を活用し、最新ニュースも見逃しません。
リアルタイム型放送 蓄積型放送

普及に向けた取り組み

NOTTVの普及拡大に向けて、対応端末の充実、サービスエリアの拡大、販売促進など様々な取り組みを実施しています。

対応端末

現在発売中の2機種に加え、2012年夏モデルでは新たに5機種を追加します。今後はスマートフォンやタブレット(※5)以外の情報端末での対応も検討中です。

対応端末
放送エリア

全国展開に向けて、順次拡大していく予定です。

放送エリア
2012年5月1日時点の放送エリア展開予定です。放送エリア対象地域や時期は変更になる場合がございます。
詳細はNOTTVホームページをご覧ください。
販売促進(店頭・モニター)
» NOTTVモニターキャンペーン
契約前にNOTTVを体験してみたいというお客さまに、無料で2週間対応端末をお貸しするキャンペーンを実施しています。エリア内のドコモショップ店頭、またはWebサイトからのお申し込みにより、無料でお試しいただけます。
詳細はモニターキャンペーンのホームページ(http://nottv-monitor.jp/)をご確認ください。
  体験モニター受付中
» 店頭プロモーション

TVCMなどのマスプロモーションのほか、ドコモショップなどの店頭ではポスターやNOTTV体験什器などを準備。『NOTTVサービスガイド』を用いて、お客さまに積極的にご案内しています。

店頭ポスター・NOTTV体験什器
料金体系

サービス利用料 月額420円(税込)で、多数の番組の視聴が可能です。 今後、プレミアム料金(追加料金)をお支払いいただくことでご覧いただけるプレミアム番組もご用意する予定です。

放送のしくみ

(株)mmbiが認定基幹放送事業者(ソフト事業者)として番組を制作します。(株)ジャパン・モバイルキャスティングは基幹放送局提供事業者(ハード事業者)として、それらを全国に構築したモバキャス用送信所からお客さまにお届けするほか、サービスエリアの拡大・監視・保守なども行っています。

放送のしくみ

パートナー企業との連携

(株)mmbiは、ドコモのほか、日本を代表する各企業などとの強力なパートナーシップにより、 早期の放送ネットワークの構築・魅力的なコンテンツの提供を目指し、NOTTV事業の早期普及・拡大に向け全力で取り組んでいます。

(株)mmbiの株主一覧
スマホならではの視聴ができる新しいサービスをお届けします。
株式会社mmbi 代表取締役社長 二木 治成
 当社が目指しているものは、今まで誰もやったことのない「通信と放送の連携サービス」です。放送が「感動、関心、興味」のきっかけを作り、通信は例えばソーシャルメディアを通じた「行動」につなげます。放送が、通信という上りのルートを手に入れたことで、今までとは違った番組・コンテンツ作りが可能になります。
 「NOTTV」は、モバイル・TV・ソーシャルメディアが連携する「モバイル・スマートTV」。多様な人材が集結した当社から、アイデアに満ちたサービスを次から次へと世の中に送り出し、視聴者の皆さまへ便利で楽しい豊かな生活をお届け致します。
» 番組表などNOTTVの詳細は、NOTTVホームページ(http://www.nottv.jp/)をご覧ください。

用語解説

※1
アプリ…主に携帯電話などで、コンテンツなど特定のサービスを実行する際に必要となるソフトウェア。
※2
ソーシャルメディア…インターネット上で人と人とがコミュニケーションをとることによって形成されるメディア。新聞や放送などとは異なり、個々人が大多数に対し比較的容易に情報発信できることが特徴です。
※3
SNS(Social Networking Service)…インターネット上で人と人とがコミュニケーションをとり、つながりを深めていくサービス。1つのメディア(ソーシャルメディア)として捉えられることもあります。
※4
ウィジェット機能…スマートフォンやパソコンのホーム画面で、特定の機能を実行するための簡易的なアプリケーションの総称。
※5
タブレット…画面を直接触って操作する平板型の多機能情報端末のこと。 スマートフォンより大画面であることが特徴です。
※6
ワンセグ…携帯電話などの携帯端末向け地上デジタルテレビ放送サービス。
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