2012年7月、ドコモは欧州、ロシア、カナダ、オーストラリア、シンガポールの主要移動通信事業者*と、M2M(Machine to Machine)サービスのグローバル展開における戦略的提携を行うことで合意しました。
M2Mとは、通信機能を搭載した車両、自動販売機、情報家電などがサーバなどの機器と自動的に通信するシステムのことで、機械(Machine)と機械が人の手を介さず通信することからそのように呼ばれています。この技術により、在庫管理、電子決済、認証などのあらゆる情報処理・分析を遠隔で行えます。本提携は、グローバルに事業展開されている法人のお客さまに通信事業者が連携して高品質なM2Mサービスを提供することを目的としています。今後現地でのお客さまサポートやサービス開発における協力など具体的な協力内容の検討を進めます。なお、本提携への参加事業者は今後拡大していく方針です。
M2M市場は国内外において今後の成長が見込まれている分野であり、総合サービス企業として取り組む重要な事業領域のひとつと位置づけています。本提携により、お客さまの幅広いニーズに早期に応えていける体制を構築していきます。