ニュービジネス紹介

ドコモとオムロンが創る新たなヘルスケアコミュニケーション

ドコモは、オムロンヘルスケアと提携し、2012年7月「ドコモ・ヘルスケア株式会社」を設立しました。ヘルスケアサービス市場を牽引する新会社の内容について紹介します。

事業の意義

 ドコモは、「モバイルを核とする総合サービス企業」を目指して、産業・サービスとの融合による、新たな価値創造に取り組んでいます。
 ヘルスケア業界において、高い実績とブランド力を誇るオムロンヘルスケアの健康医療機器と、ドコモのモバイルを連携させることで、ドコモユーザにとどまらず幅広いお客さまに対して、健康支援サービスを提供することが可能となります。
 人々にとって身近な存在であるスマートフォンによって、健康に関するデータを生涯にわたって一元管理し、ライフステージやライフスタイルに合わせたサービスを実現します。
 新会社「ドコモ・ヘルスケア」は、ヘルスケアサービス市場のリーディングカンパニーとして、新たなヘルスケアコミュニケーションを創造します。

パートナー企業との連携

(1)健康測定機器とモバイルの連携による革新的サービスの実現
世界規模で高いシェアを持つオムロンヘルスケアの健康医療機器(血圧計・体重体組成計・歩数計など)と、ドコモのモバイルを連携させる機能を設計・開発。機器と連動した革新的なサービスを、他に先駆けて開発し市場に提供します。
(2)高品質で多様なサービスを提供
ドコモの「i Bodymo」、オムロンヘルスケアの「ウェルネスリンク」という既存のサービスをベースに、新サービスに統合・連携します。また、両社のノウハウを活かして、健康関連コンテンツを保有する企業・コンテンツプロバイダー(※1)と連携し、様々なバリエーションの健康支援サービスを提供します。
(3)販売チャネル、顧客基盤を活かす
両社の持つ顧客基盤(健康医療機器や携帯電話のユーザ)と販売チャネル(家電量販店、ドラッグストア、携帯電話販売店)を活かし、幅広いユーザに的確なタイミングでアプローチを行い、サービスを展開します。

サービスの内容

 お客さまはスマートフォンなどを活用し、日々の生活記録(体温、血圧、体重、歩数など)を入力。誰もが簡単に利用できます。
 ドコモ・ヘルスケアは、健康医療機器(血圧計・体重体組成計・歩数計など)や医療機関、薬局、そしてスマートフォンに入力されたお客さまの健康・医療データをお預かりします。それらを生涯にわたり一元管理して、運動や食事などの「健康サポート」、生活習慣病やお薬手帳などの「医療サポート」といった、一人ひとりの健康状態に応じたサービスを適切なタイミングで行います。
 さらには、コンテンツプロバイダーなどと連携し、お客さまのライフスタイルに合わせた付加価値の高い健康支援サービスを提供します。

サービスの内容
新会社の概要

用語解説

※1
コンテンツプロバイダー…ポータルサイトや検索サービス、ニュース、音楽・動画配信、電子書籍など、インターネット上でデジタル化された情報を提供する事業者の総称。
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