ニュービジネス紹介

国や地域を越えて広がるプラットフォーム事業

プラットフォームとは、コンピューターの世界では、ソフトウェアが動作するための土台・基盤、という意味があります。では、ドコモの「プラットフォームビジネス」とは、一体なんでしょうか。

プラットフォームビジネスとは?

 スマートフォンなどの携帯電話を利用して音楽や動画、ゲームなどのコンテンツを入手・購入する際、コンテンツの製作者と携帯電話の利用者との間で、流通業者のような役目を果たしているのがプラットフォーム事業です。
 ドコモは「dメニュー」などを通じ、このプラットフォーム事業を自ら行っていますが、海外においてはプラットフォーム事業に特化した企業が、複数の国にまたがって事業を展開しているケースが多くあります。
 ドコモはそのような海外の企業に出資・提携し、国や地域を越え、また通信会社の違いを問わず、様々なコンテンツやサービスを、多くのお客さまに提供しています。

日本のコンテンツなどを海外へ

ドコモの海外におけるプラットフォームビジネス

 これまでに、欧州を中心に500以上の企業にプラットフォームを提供しているドイツのネットモバイル社、欧州・北南米などに約1,600万規模の顧客基盤を持つイタリアのボンジョルノ社、中国の最大手インターネット検索事業者「百度(バイドゥ社)」との合弁会社である「百度移信(バイドゥ・イーシン)社、ベトナム最大手のコンテンツプロバイダー、VMG社に出資しました。
 今後は、今まで築いてきたプラットフォームを活用して、あらゆるサービスや魅力的なコンテンツを、より多くの海外のお客さまに提供していきます。国境を越えて、世界中の人々に愛されるドコモブランドを目指します。

ネットモバイル社(net mobile AG)

2009年、ドコモが株式公開買付を通じてマジョリティ出資を行ったグループ会社。本社はデュッセルドルフ(ドイツ)。 通信事業者、メディアなど約500社を顧客とし、欧州市場を中心に、コンテンツ配信やモバイル課金サービスなどの付加価値サービスを提供しています。
現地の声

VMG社(VMG Media Joint Stock Company)

2011年、ドコモはVMG社の株式の約25%を取得。ベトナムで様々なビジネスを展開する足がかりを構築しました。VMG社は、コンテンツ配信、プラットフォーム運営やSMSサービス、ゲーム、音楽サービスなどを提供する、ベトナム最大のモバイル付加価値サービス企業です。
現地の声
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