
2012年11月、ドコモは日本経済新聞社がまとめた総合企業ランキング「NICES(ナイセス)」で、2年連続第1位に選ばれました(日本経済新聞 2012年11月30日)。
本ランキングは、収益力や消費者の認知度、従業員の働きやすさ、成長性など幅広い観点から上場企業を評価するシステムです。全国の上場企業1,020社を対象に調査を実施し、「投資家」「消費者・取引先」「従業員」「社会」「潜在力」の5つの視点から1項目200点満点でそれぞれ採点、合計点で総合順位を決定。ドコモは883点で第1位を獲得しました。
ドコモは、株主配分にも前向きで「投資家」の項目で1位となったほか、外国人の採用などにも積極的なところから「従業員」の項目も上位に入りました。これらは、様々なステークホルダーの視点からご評価いただいた結果です。
今後ともドコモは、様々なステークホルダーの皆さまとの関係を円滑にし、事業の成長並びに社会の持続的な発展に貢献できるよう尽力していきます。
2013年2月、ドコモはジュニア層(小学校高学年〜中学生)のお子さまが、初めてのスマートフォンを安心・安全にご利用いただけることを目的に、「スマートフォン for ジュニア SH-05E」を発売しました。
保護者の方が電話やメール、インターネット、アプリ(※1)などの機能、利用時間や通話時間なども制限することができます。また防犯ブザーもついているので、いざという時も安心です。
目的地に迷わず行ける「地図アプリ」や勉強に役立つアプリ「ドコモゼミ」、「時間割」、「アニメで学ぶケータイあんぜん教室」などもプリインストールしています。
また、本端末をご利用のお客さま向けに、安価な月額2,980円(税込)のパケット定額サービス「Xiパケ・ホーダイ for ジュニア」を提供しています。
ドコモは本商品によって、「キッズケータイ」「らくらくホンシリーズ」で築いてきた「安心・安全」のブランドイメージの更なる強化を図ります。

ドコモは、仙台市と協業でサイクルシェアリング(自転車共同利用サービス)事業を2013年3月より3年間実施します。本事業では、全国で初めて「次世代サイクルシェアリングシステム」を導入。自転車本体にFOMA通信機能やGPS機能、遠隔制御機能を搭載し、遠隔で自転車のロックの開錠や電動アシスト機能のバッテリー残量の把握を行います。これにより専用の駐輪場システムなどが不要となり、導入コストを削減できます。本事業は、仙台市中心市街地の活性化を目的とし、事業収益の一部を東日本大震災復興支援として被災者の方々への支援活動に提供します。
また、東京都江東区でも「江東区臨海部コミュニティサイクル実証実験」を2012年11月より開始。同エリアにおける環境まちづくりの実現へ寄与することを目指しています。
ドコモは環境ビジネスの一環として、本事業に取り組み、新規事業領域の収益拡大を目指します。


ドコモは、スマートフォン向けの新たなサービスを創造するため、ベンチャー企業との連携強化に向けた取り組みを始めました。起業支援プログラム「ドコモ・イノベーションビレッジ」では、審査で選ばれたチームに共同オフィススペースなど開発環境を提供。専門家による経営や開発へのアドバイスなどの支援を行います。
また、「ドコモ・イノベーションファンド」(運用金額100億円、運用期間10年間)を設立し、上記プログラム発のスタートアップ企業や、有望なサービス・技術を有するベンチャー企業に対して出資を行います。
この取り組みによって、スマートフォン向けサービスの更なる充実を図り、現在推進している「新たな事業領域*」におけるサービス開発力を強化し、モバイルを核とする総合サービス企業への進化を加速します。
