説明会資料
主な質疑応答(2007年3月期 第1四半期決算説明会)
実施日:2006年7月28日
「2007年3月期 第1四半期決算説明会」の主な質疑応答をテキストでご覧いただけます。
内容につきましては、ご理解いただきやすいよう部分的に加筆・修正をしております。
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端末販売の状況について
Q1 端末在庫がかなり増えているようだが問題は無いのか。
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Q2 6月末時点の端末在庫が膨らんでいるということは、第2四半期以降の販売数は増えるのか。
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Q3 年間の端末1台あたりの代理店手数料は、前年度に比べ低減する計画にも拘らず、第1四半期では上昇している。端末在庫が増加する中で、今後端末1台あたりの代理店手数料を低減させることは可能なのか。
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Q4 前年度第1四半期との比較で販売数が増加しているが、これは想定どおりなのか。
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Q5 前年度第1四半期との比較で取替数が増加しているが、これは意図的に取替を促進させた結果なのか。またこの状況は第2四半期も続くとみていいのか。
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MOU ・ARPU・料金施策について
Q6 「2ヶ月くりこし」の失効見込み額の収益計上によるARPUへの影響が200円とのことだが、音声・パケットに分けるとそれぞれいくらか。
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Q7 データARPUが堅調に増加している要因は。
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Q8 第1四半期のMOUが低下している要因として、高ARPUユーザのチャーンアウト増が影響しているのではないか。
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Q9 KDDIが発表した法人向け音声定額への対抗策は。また料金システム等の対応に時間がかかり対抗策の実施が遅れることは無いか。
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おサイフケータイについて
Q10 700シリーズにFeliCaが搭載されていない理由は。
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HSDPA・検索サービス・コンテンツについて
Q11 HSDPA端末について、来春2機種追加予定とのことだが、MNP導入に間に合わなくても問題は無いのか。またその時期となる理由は。
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Q12 検索サービスの提供により、今後ますます一般サイトのアクセス比率が上昇すると思われるが、このことによるパケットトラヒックへの影響をどのように見ているか。
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Q13 iチャネル・トクだねニュース便の収入額は。
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研究開発について
Q14 Linuxベースのプラットフォーム開発の状況はどうか。
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Q15 スーパー3Gの導入により何を狙っているのか。
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その他(FMC・広報戦略・その他の物件費)
Q16 NTTの中期経営戦略において、コンシューマ向けのOne Phone(固定電話網と移動電話網を共用した一体型端末)の提供が明記されているが、ドコモとしての考え方は。
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Q17 事業者としてMNPの周知をどの様に実施していくのか。
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Q18 その他物件費が増加している理由は。
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