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事業の状況

オペレーション指標

ドコモの事業の状況については、「ARPU」「解約率」「純増数」という3つのオペレーション指標を総合的に評価することが有益だと考えています。それぞれ、「ARPU」は1契約・1ヶ月当たりの収益を、「解約率」は既存のお客様の満足度を、「純増数」は顧客基盤の拡大規模を反映する指標として考えられます。
成熟期を迎えた市場において、既存のお客様にご満足いただける高品質なサービスを提供することで「解約率」の低減に努めつつ、「ARPU」の動向などを注視しながら、一定の「純増数」を確保することで顧客基盤の拡大についても取り組んでいきます。

ARPU

ARPU(Average monthly Revenue Per Unit)とは、1契約当たり月間平均収入のことです。携帯電話収入は基本的に「稼動契約数」×「ARPU」で計算されるため、「ARPU」の維持・向上を収益を反映する指標として重視しています。これまでARPUは、通話サービスの利用料を示す「音声ARPU」と、データ通信の利用料を示す「パケットARPU」に分けられ、双方を合わせたものを「総合ARPU」としてお示ししていました。しかし、事業領域の拡大に伴い、dマーケットを中心としてデジタルコンテンツを提供する「メディアコンテンツ事業」や、リアルな商品を扱う「コマース事業」等、これまでの指標に含んでいなかった新事業領域での収益も着実に育ってきていることから、それらを含んだ新たな指標、「スマートARPU」を導入しました。近年様々な割引サービスの提供等によって音声ARPUは低下を続けておりますが、その下落を補うためパケットARPU及びスマートARPUの向上に取り組み、コア事業である無線通信サービスと新領域を合わせたトータルでの成長を目指していきます。

ARPUのグラフ画像

注意ARPU(Average monthly Revenue Per Unit):1契約当たり月間平均収入

解約率

解約率とは、携帯電話契約数のうち、1ヶ月当たりどの程度のお客さまが解約したかを示す数値です。解約率は、端末・料金・ネットワーク品質などドコモのサービスに対するお客さまの総合的な評価を反映する指標であることから、ドコモでは、経営状態を把握するための指標として重視しています。
解約率の低減は、契約数・純増数に影響を与えますが、低減施策が収益の維持・向上を実現するものであることも重要なポイントとなります。

解約率のグラフ画像

純増数/純増シェア

純増数とは、ある期間に契約数がどの程度増えたかを示す数値です。内訳は、新規契約数から同期間の解約数を差し引いた数値です。ドコモは、顧客基盤拡大のため、一定の「純増数」の確保に取り組んでいます。顧客基盤の拡大施策については、高パケットARPUユーザの獲得・囲い込みを重視するなど、「ARPU」の動向などを注視しながら取り組んでいきます。

純増数/純増シェアのグラフ画像

もっと詳しく知りたい方へ

四半期ごとの各種事業データについては「四半期事業データ」を、前年度までの実績から今年度の予想まで年度ごとの事業データは「年度事業データ」をご覧ください。

よくあるご質問

株主・投資家の皆様から多く寄せられるご質問に対する回答を掲載しています。

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