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市場の動向
市場規模の推移
日本の携帯電話市場は、2007年12月には総契約数が1億を越え、成熟期を迎えたと考えられていますが、昨今のデータ通信市場の拡大により、市場規模は着実に拡大を続けています。2010年度は、スマートフォン市場の拡大やタブレット端末・Wi-Fiルータなど多様なデバイスの需要の高まりを受け、総契約数は前年度より6.6%増の1億1,954万となりました。
契約数の推移

マーケットシェア

市場のトピック
スマートフォン市場の急速な拡大
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スマートフォンは、データ通信機能を活用することでパソコンの要素を多く取り入れた携帯電話のことで、音声通話ができることはもちろん、インターネット上のサイト閲覧や、動画や電子書籍、ゲームなどを楽しむことができます。スマートフォン市場は急速に拡大しており、2010年には、世界のスマートフォン出荷台数は3億200万台(前年比71%増)を記録し、国内市場でも、855万台(前年度比約3.7倍)に拡大しています。 |
データ通信量の増大
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スマートフォンやデータ通信端末の普及に伴い、データ通信量は急激に増加しており、その対応も各社の課題となっています。データ通信に対する需要を受け、ドコモは2010年12月に、次世代通信サービス「Xi」(クロッシィ)を開始しました。「Xi」は「高速」「大容量」「低遅延」が特長であり、増大するデータ通信量の対応が可能となります。このサービスの普及が、新しいサービスの実現、利用を促進すると考えており、2014年度末でのサービスエリアの人口カバー率98%達成を目指し、普及拡大を図っています。 |
ドコモは、成熟期を迎えた市場において、既存のお客様の満足度向上に積極的に取り組むことを念頭におきながら、さらに、スマートフォンを軸としたビジネスを展開し、市場の拡大による事業機会を捉えるとともに、「Xi」サービスの普及により、さらなる市場の活性化を目指します。





