
世界最小 iモード・ケータイ「preminiTM」
7月1日に登場した世界最小の iモード端末「preminiTM」。
究極の小型・軽量化への挑戦は、今から9年前、ドコモの研究者たちの会議から始まった。
目標とするサイズや重さについて「毎日“携帯”しているもの」を目安にしようと、研究者たちは自分の携帯品をデスクに並べた。定期入れ、ペン、手帳、櫛・・・。「この中でいちばん小さくていちばん手になじむモノは?」と選び出されたのは、米国有名メーカーの金属製オイルライターだった。
こうして試作されたのが、写真のモックアップ(模型)。

当時の技術では、通話以外の機能はなく、カラー液晶はもちろんのこと、当時普通に搭載されていたモノクロ液晶画面や電話帳機能やリダイヤル機能もなかった。
その日から9年、今年4月に登場した iモード端末「P252iS」は9年前の試作モックアップとほぼ同じ大きさを実現。電話帳はもちろんのこと、2つのカラー液晶や iモード機能、デジタルカメラが搭載された。待受時間も400時間になり、9年前の100時間から大幅に向上した。
さらに、機能を絞り込み、小型・軽量化を徹底的に追求した世界最小の iモード端末「preminiTM」が登場。高機能化と小型軽量化という相反する要求をまるごと満たし、当時の研究者でさえ想像もつかないほどの小型・軽量化を実現した。
いつも身近に感じてもらえるために・・・・ドコモでは魅力的な端末の開発に向けて、これからも携帯電話の小型・軽量化に努めていく。
出典:
(PDFファイルが開きます)ドコモレポート No.18 2004年6月24日 高機能化が進む携帯電話の小型・軽量化について (PDF形式:223KB) 11ページ
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