モバイル大歴史年表

通信って何だろう?ひとことで言えば「道具を使って何かを伝える方法」のことだ。たとえば、ゆうびん、電話、メール、テレビ、ラジオなどが通信の仲間なんだ。どれも、人と人を結んでおたがいの持っている情報や意思を伝えてくれるものだね。
人間はいろいろなしゅだんでおたがいに情報を伝えてきた。大むかしから現代にいたるまでの通信の歴史をふりかえってみよう。

やよい時代〜大正

やよい時代  
紀元前5世紀 のろし やよい時代:のろし
大むかしの人たちは、遠くにいる相手とれんらくするために、けむりをあげて合図をしていた。これを「のろし」と言うんだ。「のろし」は、漢字で「狼煙」と書くけれど、これはオオカミのフンを燃やしてけむりを出していたからなんだって。
3世紀    
こふん時代
飛鳥時代
なら時代
平安時代
かまくら時代
室町時代
   
戦国時代  
1493年頃 たいこ 戦国時代:たいこ
木をたたいたり、たいこをたたいたりして、味方に合図を送っていた。たとえば「戦え!」「にげろ!」という合図も、たいこのたたき方のちがいで、さまざまな意味を持たせて知らせていたんだ。
1573年    
安土ももやま時代    
江戸時代  
1603年 ひきゃく 江戸時代:ひきゃく
人が走ったり、馬に乗ったりして、大切な手紙を大急ぎで日本全国にとどけていた。今でいえばゆうびんのようなものだね。
1837年 モールス信号 1837年:モールス信号の発明
アメリカのモールスが 、電じしゃくを利用して信号を送る「モールス電信機」を発明した。短い信号「トン」と長い信号「ツー」の組み合わせに、アルファベットと数字をわりあてて、遠くの通信機に信号を送るという方法だ。
明治  
1868年    
1876年 電話 1876年:電話の発明
アメリカ のベルが電話を発明 した。初めて人間の声を電流に乗せて遠くへ送れるようになった。ちなみに、初めて電話で話された言葉は、「ワトソン君、ちょっと来てくれたまえ」という、ベル博士の声だったんだって。
1895年 無線通信そう置 1895年:無線通信そう置の発明
イタリアのマルコーニは電波が空中を伝わることを知り、「電波を通信に利用できないだろうか」と考え、1895年、無線通信そう置を発明した。1901年には、イギリスから約 3,200km もはなれた北アメリカへの無線通信にも成功したんだ。
大正  
1912年    
1920年 ラジオ 1920年:ラジオ放送開始
世界で最初のラジオ放送は、1920年、アメリカで行われた大統領の選挙報告だったそうだ。その5年後の1925年、日本でもラジオ放送が開始された。
1926年    

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