いつでも、どこでも、だれとでもつながる。
その鍵は、限られた資源である周波数を有効に利用することにあります。
このテーマに、ドコモR&Dは、さまざまな技術で応えてきました。
ドコモR&D(研究開発)は1990年代初頭よりWCDMA方式の研究・開発に着手、2001年には、第3世代の移動通信システムFOMA®のサービスが始まりました。現在、 FOMA®端末のさらなる高性能化、およびFOMA®システム全体の高度化に取り組み、お客様にとってより使いやすく魅力的なサービスの実現を進めています。
急速な伸展をみせるブロードバンドの世界。ドコモR&D(研究開発)は、W-CDMA方式をさらに高速化した無線システム、HSDPAの開発に取り組み、2006年にサービスを開始、現在は下り最大7.2Mbpsの伝送速度でサービスを開始しています。
ドコモR&Dは、さらに、 下り100Mbps以上の伝送速度を実現するLong Term Evolution「LTE」の研究開発を進めています。
LTEは、既存の第3世代移動通信システムを発展させ, 新たなモバイルアプリケーションの道を広げます。
第4世代の先進技術を、第3世代移動通信システムで使用する周波数帯域に生かすことで、第4世代へのスムースな移行を可能にします。
第4世代移動通信は、より高速で柔軟性のあるシステムを目指します。
通信速度の面では、屋外で100Mbps、さらに屋内では1Gbpsという現行のシステムを遥かに凌ぐ超高速移動通信を目指します。
ドコモR&Dは、すでに基本性能を確認し、実際のフィールド実験も行っています。
ドコモR&Dの主要な研究開発成果に関する技術情報をご紹介しています。
ネットワーク技術
- 800MHz帯FOMA用屋外ブースタ装置の開発
- 2GHz帯FOMA用屋外ブースタ装置の開発
- フェムトセル用超小型基地局装置の開発
- FOMAコアネットワークパケット処理ノードxGSNの開発
- FOMAアクセス規制の回線交換/パケット交換分離機能
- サービスの高度化と経済化を実現するFOMA音声ネットワークのIP化
- メディア系付加価値サービスを提供するメディア処理ノードの開発
- 国際ローミングSUPLによるFOMA位置情報機能の開発―現在地確認機能―
端末
サービス
研究
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