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この機種【F-02F】は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。

このデータ通信端末は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準注意1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。

国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、本データ通信端末に対するSARの許容値は2.0W/kgです。取扱説明書に記述する通常使用の場合、このデータ通信端末のSARの最大値は0.353W/kg注意2です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。

データ通信端末は、携帯電話など基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通信している状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、データ通信端末の出力は小さくなります。

通信中は、身体から1.5センチ以上離し、かつその間に金属(部分)が含まれないようにしてください。このことにより、本データ通信端末が国の技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合していることを確認しています。

世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。

さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームページをご参照ください。

(別ウインドウが開きます)http://www.who.int/docstore/peh-emf/publications/facts_press/fact_japanese.htm

SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。

  • 注意1 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。
  • 注意2 Xi/FOMAと同時に使用可能な無線機能を含みません。製造メーカーにて取得されたものです。
■海外利用時のSAR値について

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