AQUOS wish4 SH-52E

米国国防総省の調達基準（MIL-STD-810H）の18項目、耐衝撃（落下）、防水（浸漬）、防水（雨滴）、防塵、防塵（風塵）、耐振動、防湿、高温保管（固定）、高温保管（変動）、高温動作（固定）、高温動作（変動）、低温動作、低温保管、温度耐久（温度衝撃）、低圧保管、低圧動作、氷結（結露）、氷結（氷結）に準拠した試験を実施。なお、すべての衝撃に対して、無破損、無故障を保証するものではありません。

高さ1.2mからコンクリート面に製品を26方向で落下させる試験を実施。すべての衝撃に対して、無破損・無故障を保証するものではありません。

AQUOS wish3 SH-53Dとの比較。

VOCとは、揮発性有機化合物（Volatile Organic Compounds）光化学スモッグはVOCと窒素化合物（NOx）が紫外線によって反応し形成される大気汚染物質。

IPX5／8の防水に対応。IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から1分あたり12.5リットルの水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置したあとに取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。ご使用の際はスロットキャップが確実に閉じているかご確認ください。防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず2年に1回部品の交換をおすすめします（有料）。

シャープ独自の洗浄試験を実施。国内メーカー製の家庭用泡タイプのハンドソープをご使用ください。すべてのハンドソープの使用を保証するものではありません。マイク、受話口、スピーカーにハンドソープの成分が残っていると目詰まりが発生し、着信音や通話時の音質が低下するおそれがあります。 また外部接続端子は充電不良など故障の原因となりますのでしっかり洗い流してください。

IP6Xとは、保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃（じんあい）が入った装置に電話機を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに電話機の内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。ご使用の際はスロットキャップが確実に閉じているかご確認ください。防塵性能を維持するため、異常の有無にかかわらず2年に1回部品の交換をおすすめします（有料）。

エタノール70％での1,000回の拭き取り試験を実施。塗装の剥がれや変色、退色に大きな変化がないことを確認しています。ただし、製品の有する性能は試験環境下での確認であり、すべての剥がれや変色、退色しないことを保証するものではありません。

通話やメッセージの送受信を中心に、1日あたり約1時間の利用と約23時間の待機時間を想定した場合（メーカー調べ）。電池の持ち時間や寿命は、ご利用環境やご利用状況によって異なります。

事前に設定が必要です。

電池の寿命は、ご利用環境やご利用状況によって異なります。

「なめらかハイスピード表示」をONにした場合。アプリケーション側の仕様により、90Hz表示にならない場合があります。

「AQUOSトリック」アプリにてONに設定すると利用することができます。

事前に指紋登録が必要です。一部のアプリは「Payトリガー」に設定できません。