CommuniCaseテーマスキンの画像

CommuniCaseテーマスキンの概要や作成フロー、技術仕様や開発ツールなどについてご紹介します。

CommuniCaseとは

CommuniCase (読み方:コミュニケース) は、NTTドコモが提供するマルチアカウントメーラアプリです。
spモードメールアドレス(@docomo.ne.jp)や複数のパソコン用メール(外部ISP提供メール)のメールアドレスをまとめて利用することができる、楽しく便利なアプリケーションです。

それぞれのメールアドレスごとの閲覧はもちろん、全アドレス宛てのメールをまとめて表示する「統合」機能で簡単にメールをチェックすることもできます。

CommuniCaseのダウンロード方法

  • 「dメニュー」⇒「サービス一覧」⇒「人とつながる」⇒「CommuniCase」⇒アプリをダウンロード
  • Google PlayTMストアで「CommuniCase」を検索してダウンロードしてください。
  • 注意一部、spモードメールが利用できない機種がございます。詳細はダウンロード画面のアプリ情報をご確認ください。

アプリ画面イメージの画像

CommuniCaseテーマスキンとは

CommuniCaseテーマスキン(以降、スキン)とは、NTTドコモが提供するアプリ「CommuniCase」のデザインを変更するきせかえ機能です。
テーマスキン用に作成されたアプリ(以降、スキンアプリ)をダウンロードまたはスマートフォン内に格納してインストール後、CommuniCaseに設定することで、CommuniCaseアプリの画面を様々なデザインに変更することができます。

スキンアプリを端末にインストールする⇒CommuniCaseアプリの共通設定からスキン設定する

スキンの概要

スキンの使い方

スキンアプリの使い方を説明します。

スキンの使い方の画像1

メニューキーより「共通設定」を選択します。

スキンの使い方の画像2

「カスタマイズ」⇒「スキン」を選択します。

スキンの使い方の画像3

インストールされているスキンアプリから使いたいスキンをタップします。

スキンの使い方の画像4

プレビュー画面を確認後「適用」をタップします。

   
  • 注意上記はCommuniCase ver1.2.0の画面ですが、ver.1.1.1以前でも操作は同じです。

スキンで変えられる範囲

スキンでは、CommuniCaseアプリの背景画像、アイコン画像の置き換えや、背景色、文字色の変更ができます。

  • 注意但し、レイアウトや文字サイズについては変更することができません。

スキン対象画面

スキンで変更できる領域のある画面は以下の通りです。

No 種別 画面 ○:スキン対象
×:スキン対象外
1閲覧一覧画面対応
2フォルダ一覧画面対応
3フォルダ内メール一覧画面対応
4メール詳細画面対応
5検索画面対応
6詳細検索画面対応
7検索結果画面対応
8フィルタ簡易作成画面非対応×
9フィルタ設定画面非対応×
10添付ファイル一覧画面非対応×
11SDカード内一覧画面非対応×
12アプリ情報画面非対応×
13編集メール作成画面対応
14プレビュー画面非対応×
15返信時参照画面対応
16送信履歴画面対応
17受信履歴画面対応
18デコメ絵文字画面非対応×
19装飾画面対応
20定型文設定画面非対応×
21テンプレート選択画面非対応×
22フィルタ並び替え画面非対応×
23アカウント並び替え画面非対応×
24署名本文作成画面対応
  • 注意設定画面や、ヒント、チュートリアル画面等のデザインは変更できません。

スキンでデザインを変更できる箇所の詳細は、「スキンカスタマイズ説明書(マニュアル)_Annexテーマスキンリソース定義書」を参照ください。

ご参考として、代表的な一覧画面、詳細画面、メール作成画面についての変更箇所を説明します。

きせかえの対象箇所(一覧画面)

きせかえの対象箇所(一覧画面)の画像

選択モード時

選択モード時の画像

シンプル表示時

シンプル表示時の画像

オプションメニュー

オプションメニューの画像

きせかえの対象箇所(詳細画面)

きせかえの対象箇所(詳細画面)の画像

  • 注意ショートカットアイコンや、状態表示アイコンは、一覧画面で指定した画像と同じ画像が利用される箇所があります。

オプションメニュー

オプションメニューの画像

きせかえの対象箇所(メール作成画面)

きせかえの対象箇所(メール作成画面)の画像

  • 注意ショートカットアイコンや、宛先アイコンは、詳細画面で指定した画像と同じ画像が利用される箇所があります。

オプションメニュー

オプションメニューの画像

スキンアプリの作成方法

スキンのサンプルソースコードを参考に、EclipseでAndroidTMプロジェクトを作成してください。
サンプルソースコード上のタイトルや文字色コードを変更したり、置き換えたい画面の背景画像・アイコン画像・プレビュー画像をPNG形式で準備し、drawableへ格納します。
この際、リソース定義書に従い、差し替えたい画像と同じ名前にして格納してください。

スキンアプリのAndroidManifest.xmlに以下のように定義してください。これにより、CommuniCaseアプリ側でスキン設定時のリストに表示されるようになります。

属性
intent-filterタグ内のactionタグのname属性 com.nttdocomo.communicase.carriermail.skin.MAIN
intent-filterタグ内のcategoryタグのname属性 android.intent.category.DEFAULT

なお、CommuniCaseアプリではスキンアプリのpermissionチェックを行っています。一部例外は除きuser-permissionが指定されているスキンアプリは、CommuniCaseアプリ側のスキン設定時リストには表示されませんのでご注意ください。

また、CommuniCase上の一部の画面や一部の画像のみをきせかえるスキンアプリも作成可能です。その場合は、サンプルソースコード上から、不要なxmlファイルやPNG画像を削除してご利用ください。

スキンアプリ作成方法の詳細は、「スキンカスタマイズ説明書(マニュアル)_テーマスキン編」を参照ください。

スキンアプリの公開

作成したスキンアプリをGoogle PlayTM上に公開する場合は、アプリの「説明」に以下のキーワードを入れてください。CommuniCaseアプリのスキン設定リスト画面より「新しいスキンの取得」タップ時に検索されるようになり、CommuniCaseアプリ利用者がスキンアプリを見つけ易くなります。

キーワード“CommuniCase” および “スキン”
  • 注意CommuniCase ver1.2.0以降の対応機能です。
  • 注意スキンアプリはIF公開により構成が明確のため、スキンアプリに含まれるPNG画像を他アプリから利用される可能性があります。スキンアプリを公開する場合には、画像の著作権にご注意ください。

「新しいスキンの取得」をタップ⇒Google Play(TM)アプリを起動し、“CommuniCase”“スキン”で検索したアプリを表示します。

技術資料ダウンロード

CommuniCaseテーマスキンの技術資料をダウンロードできます。

資料名 版数 公開日 資料概要

(PDFファイルが開きます)スキンカスタマイズ説明書(マニュアル) テーマスキン編 (PDF形式:1,016KB)

1.0.1 2012年11月15日 スキンアプリの作成方法や注意事項について説明しています。

(PDFファイルが開きます)スキンカスタマイズ説明書(マニュアル) Annexテーマスキンリソース定義書 (PDF形式:2,208KB)

1.0.1 2012年11月15日 スキンアプリでデザイン変更できる画面と各画面で変更できる色範囲、アイコン名、推奨サイズについて説明しています。

開発ツールのご紹介

スキンアプリを開発するための各種ツールをご紹介します。

サンプルアプリ・サンプルコード

スキンアプリ開発のご参考に、サンプルアプリおよびサンプルコードをダウンロードできます。

オーサリングツール

スキンアプリを簡単に作成できるオーサリングツールをご紹介します。
CommuniCaseテーマスキンのオーサリングツール(CommuniCase skin maker)は下記、株式会社GClueのURLへアクセスしてください。

CommuniCaseテーマスキンオーサリングツール掲載URL

(別ウインドウが開きます)http://communicase.gocta.io

オーサリングツールの使用方法はオーサリングツール付属の操作マニュアルを参照してください。

  • 注意「Android」および「Google Play」は、Google inc.の商標または登録商標です。

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