iチャネル

iチャネルのコンテンツ作成フロー、技術仕様や開発ツールなどについてご紹介します。

iチャネルは、画像データや文字データから構成されるチャネルという単位のコンテンツの配信サービスです。
iチャネルサービスには、ドコモが配信する「ベーシックチャネル」と、コンテンツプロバイダ(以下、『CP』といいます)が配信する「おこのみチャネル」という2種類のチャネルがあります。ここでは、おこのみチャネルにおけるCPとドコモ間のインタフェース仕様について、説明します。

iチャネルとはの画像

おこのみチャネルの配信対象となるコンテンツは以下の2種類となります。

名称 説明
チャネルコンテンツ 比較的小さなサイズの、画像データとテキストデータで構成されるコンテンツです。iチャネルアプリでの一覧表示、およびiチャネルアプリのウィジェット機能での表示の対象となるコンテンツです。
詳細コンテンツ チャネルコンテンツの詳細情報の位置づけとなるコンテンツです。iチャネルアプリから連携起動されるAndroidTM標準のブラウザ(以下ブラウザ)で表示されるWebページのコンテンツです。

ベーシックチャネルとおこのみチャネル

iチャネルサービスをご利用のユーザは、下記のチャネルを利用することができます。

  • 1ベーシックチャネル(ドコモが配信するチャネル)
  • 2おこのみチャネル(CPが配信するチャネル)

ベーシックチャネルとおこのみチャネルの差異について以下に示します。

  ベーシックチャネル おこのみチャネル
定義(配信元) ドコモが配信するチャネル群を意味します。 CPより自由に配信できるチャネル群を意味します。
ユーザの利用
申込み方法
ドコモへiチャネルの利用申込みを行うと利用できます。spモード契約が必要となります。 左記に加え、チャネル登録を行うことで、登録したおこのみチャネルが利用できます。なお、おこのみチャネルは最大で5チャネルの登録ができます。
通信料金 チャネルコンテンツ取得に関する通信料金はかかりません。(詳細コンテンツの取得には通信料金がかかります。) チャネルコンテンツ取得時にも通常の通信料金がかかります。
コンテンツ料金 コンテンツ料金はiチャネルの利用料金に含まれます。 CPのサービス提供方針により異なります。
チャネルコンテンツ
更新頻度
1日10回(6時から2時までの間で2時間に1度)、チャネルコンテンツが自動取得されます。 指定の更新頻度(2時間毎/3時間毎/1日毎/1週間に2回)にてチャネルコンテンツが自動取得されます。注意1

注意1 チャネル登録時はCPによる指定値となりますが、ユーザが後で変更することが可能です。

おためしサービスについて

ユーザはiチャネルの利用申込み前にベーシックチャネルを無料で試用することができます(おためしサービスでは、おこのみチャネルの利用はできません)。
おためしサービスは7日間利用することができます。利用申込み後と比較して以下の制限があります。

  • ユーザ属性別のチャネルコンテンツ取得は行われず、属性設定なしのチャネルコンテンツの取得が行われます。
  • おためしサービスをご利用しているユーザがローミングアウトした時点で、おためし期間は終了します。
  • おためしサービスをご利用しているユーザが自動更新停止を行った時点で、おためし期間は終了します。

対象ユーザについて

iチャネルアプリ対応の端末を利用し、かつドコモヘiチャネルへの利用申込み(有料)を行った、spモード契約のユーザが利用できます。

おこのみチャネルに対応するiチャネルアプリは、AndroidTM端末(AndroidTMOS 2.1以降)に対応します。

iチャネルはWi-Fi接続に対応します。

おこのみチャネルを提供するCPは、最低限以下の3つのインタフェースを用意する必要があります。

  • 1チャネル登録インタフェース(Webサーバ)
  • 2チャネルコンテンツ配信インタフェース(Feedサーバ注意2
  • 3詳細コンテンツ配信インタフェース(Webサーバ)

注意2 iチャネルサービスにおいて、チャネルコンテンツを配信するサーバを「Feedサーバ」と呼びます。

技術仕様についての画像

チャネル登録インタフェース仕様

ユーザが特定のおこのみチャネルを受信するよう設定するための「チャネル登録インタフェース」について説明します。

チャネルコンテンツ配信インタフェース仕様

チャネルコンテンツの配信時のインタフェース仕様について説明します。

詳細コンテンツ配信インタフェース仕様

詳細コンテンツはiチャネルアプリから連携起動されるブラウザ上での表示となります。従いまして、詳細コンテンツの作成方法や制限事項はブラウザに依存します。

  • 1iチャネルサービスにおけるドコモサーバのIPアドレス帯域は、以下の通りです。
    • チャネル登録・削除時、チャネルコンテンツ取得時 → 210.136.160.0/25
    • 詳細コンテンツ取得時 → 接続形態に依存
  • 2iチャネルサービスに対してもアクセス制限サービスが適用されます。
  • 3同一ユーザが同一チャネルに対し再度チャネル登録を行おうとした際に、チャネル登録インタフェースの情報と登録済みのチャネル情報に不一致がある場合、「このチャネルはメンテナンス中です」とエラーが返却されます。公開済みのチャネル登録インタフェースを変更する場合は、「regurl」、「chid」のパラメータを変更して、別チャネルとして提供することが必要となります。
  • 4ユーザが国際ローミングを利用される場合、チャネルコンテンツ配信時にはローミングビット(X-DCMRoamingヘッダ)によりローミング状態が通知されますが、詳細コンテンツ配信時にはローミングビットは付加されません。
  • 注意「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
  • 注意Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

このページのトップへ

フッターナビゲーション