概要
iαppli Development Kit for DoJa-5.1は、DoJa-5.1プロファイル向けiアプリの開発をサポートするためのツールです。iアプリのビルドからPC上でのエミュレートまでをサポートします。
このツールはベーシックなDoJa-5.1プロファイル向けiアプリを作成するもので、携帯電話メーカー毎のLook&Feelをエミュレートする機能は提供されておりません。
エミュレータと実端末ではiアプリの動作が異なる場合がありますので、最終動作確認は実端末にて行ってください。
エミュレータではトラステッドiアプリ(iアプリDX)を開発する環境が提供されていますが、iモードメニューに掲載されていないコンテンツ提供者は、トラステッドiアプリ機能を利用したiアプリコンテンツを配信する事ができません。
システム要件
必須のシステムコンポーネント
| 項目 | 必要環境 |
| OS | Microsoft Windows® 2000/XP |
| メモリ | 256MB以上推奨 |
| ハードディスク容量 | 23MB |
| Java実行環境 | Java2 SDK, Standard Edition Version 1.4.2 |
任意のシステムコンポーネント
| 項目 | 必要環境 |
| Eclipse | Eclipse 3.0.x、3.1.x |
| NetBeans | NetBeans IDE 4.1 |
| DirectX | DirectX8.1 |
1 Microsoft Windows® 2000/XP以外での動作確認はしておりません。
2 Jave2 SDK, Standard EditionVersion 1.4.2以外の動作確認はしておりません。
3 Eclipseは
(別ウインドウが開きます)eclipse.orgのウェブサイトより入手できます。
4 NetBeans IDE 4.1以外での動作確認はしておりません。
5 サウンドライブラリを使用する場合に必要となります。DirectX8.1以外での動作確認はしておりません。
インストール方法
- あらかじめJava2 SDK, Standard Edition Version 1.4.2をインストールしておきます。
- ダウンロードしたファイルを解凍してdisk1フォルダのSETUP.EXEを実行してインストーラを立ち上げます。
- インストーラの指示にしたがってインストール作業を行ってください。
Eclipse、NetBeansと連動させる場合のインストール手順は、iアプリ開発ツールに同梱されているDoJa-5.1 API iαppli Development Kit ユーザーズガイドをご参照ください。
iαppli Development Kit for DoJa-5.1のダウンロード
iαppli Development Kit for DoJa-5.1をダウンロードできます。
iαppli Development Kit for DoJa-5.1のダウンロードには使用許諾契約書への同意が必要となります。
各ツールの操作方法については、同梱されている各操作マニュアルをご参照ください。
3Dグラフィックスのエミュレート
DoJa-5.1プロファイル向けiアプリ実行環境では3Dグラフィックスを操作する機能が搭載されています。コンテンツを作成するためのツールおよびiαppli Development Kit for DoJa-5.1上でエミュレートするためのツールなどの入手先は以下になります。利用される機能によりそれぞれのツールを入手してお使いください。
(別ウインドウが開きます)MascotCapsule Tool Kitへ
DoJa-5.1プロファイル対応の端末には、標準の3Dグラフィックスエンジンとして株式会社エイチアイのMascotCapsule® Engine Micro3D Edition Ver.4が搭載されています。
DoJa-4.0プロファイルからcom.nttdocomo.ui.graphics3dパッケージに、iアプリ基本APIとして3Dグラフィックス描画機能が追加されています。iαppli Development Kit for DoJa-5.1には、この3Dグラフィックス描画機能を利用するためのdllを同梱しています。
また、DoJa-5.1プロファイルにおいても、従来機種との互換を保つためにオプション・拡張APIの3Dグラフィックス機能(com.nttdocomo.opt.ui.j3dパッケージ)を併せて搭載しています。iαppli Development Kit for DoJa-5.1上でこの3Dグラフィックス描画機能を利用する際は、上記サイトより必要なツールを入手してご利用ください。

