緊急地震速報について
緊急地震速報は、震源近くで地震(P波、初期微動)をキャッチし、位置、規模、想定される揺れの強さを自動計算し、地震による強い揺れ(S波、主要動)が始まる数秒〜数十秒前に素早くお知らせするものです。
ドコモでは、気象庁から配信された 「一般向け緊急地震速報」を利用して最大震度5弱以上と推定した地震の際に、強い揺れ(震度4以上)の地域(全国を約200の地域に区分)の携帯電話に一斉配信いたします。
緊急地震速報を受信したときの心得
緊急地震速報は、情報を見聞きしてから地震の強い揺れが来るまでの時間が数秒から数十秒しかありません。その短い間に身を守るための行動を取る必要があります。
緊急地震速報を見聞きしたときの行動は「周囲の状況に応じて、あわてずに、まず身の安全を確保する」ことが基本です。
行動の具体例
屋内にいるとき
家庭では
- 頭を保護し、丈夫な机の下などに隠れてください。
- あわてて外に飛び出さないでください。
- 無理して火を消そうとしないでください。
人がおおぜいいる施設では
- 施設の係員の指示に従ってください。
- 落ち着いて行動し、あわてて出口には走り出さないでください。
屋外にいるとき
街中では
- ブロック塀の倒壊等に注意してください。
- 看板や割れたガラスの落下に注意してください。
- 丈夫なビルのそばであれば、ビルの中に避難してください。
山やがけ付近では
- 落石やがけ崩れに注意してください。
乗り物にのっているとき
自動車運転中は
- あわててスピードを落とさないでください。
- ハザードランプを点灯し、まわりの車に注意を促してください。
- 急ブレーキはかけず、緩やかに速度をおとしてください。
- 大きな揺れを感じたら、道路の左側に停止してください。
鉄道やバスなどに乗車中は
- つり革や手すりにしっかりつかまってください。
エレベーターでは
- 最寄りの階で停止させて、すぐに降りてください。

