PREMIUM 4G

※受信時最大1.7Gbpsは国内の一部エリアに限ります。

モバイルの通信速度はギガを超える

受信時最大1.7Gbpsを2020年3月より提供1

5CA、256QAM、4×4MIMOを適用させ受信時最大1.7Gbpsを提供。
アップロードも、2CAを2018年11月上旬より導入し送信時最大131.3Mbpsを提供。

受信速度図
注意1
送信速度図
注意1

周波数を束ねる組み合わせのパターンは上記以外にも複数実現しています。

  1. 一部エリアに限ります。詳細は「サービスエリアマップ」をご確認ください。通信速度は、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。

4Gの実効速度(参考値)は受信時102Mbps~258Mbps/送信時9Mbps~29Mbpsです。

  • 4Gの実効速度(参考値)は、総務省が定めた「実効速度に関するガイドライン(略称)」2に基づき2023年2月~3月に全国10都市で計測し、5G通信時のデータを除いた測定結果に対し、中央値に近い半数がこの範囲内の速度であったことを示すものです。
  • AndroidTM対応機種で計測した結果です。
  • 全国10都市での計測結果のため、お客さまの利用場所・時間・通信環境により、実効速度は異なります。
  • 具体的な数値など詳細は実効速度計測結果をご覧ください。
  1. 移動系通信事業者が提供するインターネット接続サービスの実効速度計測手法および利用者への情報提供手法などに関するガイドライン

PREMIUM 4Gの提供エリア

PREMIUM 4Gの提供エリアのイメージ

いつでも、どんな場所でも変わらない快適な通信環境へ。

今後も、PREMIUM 4Gの高速ネットワークは駅周辺や繁華街などトラヒックが集中するエリアを中心に、順次拡大していきます。

PREMIUM 4G提供エリアや各受信時最大速度の対応エリアは「サービスエリアマップ」でご確認になれます。

  • 5G対応機種は、PREMIUM 4Gの提供エリアでもご利用になれます。

LTE高速化の主な要素技術

256QAM(キューエーエム)

QAM(直交位相振幅変調方式)を拡張することで一度に運ぶ情報量を増加。

QAM(直交位相振幅変調方式)を拡張することで一度に運ぶ情報量を増加のイメージ

4×4MIMO(マイモ)

2本のアンテナを基地局/機種ともに4本のアンテナに増やすことで4つのデータを同時に送受信し、速度向上。

4×4MIMO(マイモ)のイメージ

ご注意事項

  • Apple、Appleのロゴ、AirPlay、AirPods、Apple Music、Apple Pay、Apple Pencil、Apple TV、Apple Watch、Ceramic Shield、Dynamic Island、Face ID、FaceTime、iBooks、iPad、iPhone、iTunes、Lightning、Magic Keyboard、MagSafe、ProMotion、Siri、Touch ID、TrueDepth、True Toneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、別ウインドウが開きますアイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。App Store、Apple Arcade、AppleCare+、Apple TV+、iCloudは、Apple Inc.のサービスマークです。TM and © 2024 Apple Inc. All rights reserved.
  • 「Android」は、Google LLC の商標または登録商標です。
ソリューション環境ラベルのマークが付与されている製品は、NTTグループの「ソリューション環境ラベル制度」にもとづき評価、環境にやさしいと認定された製品です。詳細は、「ソリューション環境ラベル紹介ページ」でご確認になれます。
  • ソリューション環境ラベルは、PREMIUM 4Gを含むLTEサービス全般に対して認定されたものです。
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