JAおちいまばり様

地域をつなぐ架け橋でありたい 〜離島の買物弱者を支え、高齢者の独り暮らしを見守るサービスとは〜地域をつなぐ架け橋でありたい 〜離島の買物弱者を支え、高齢者の独り暮らしを見守るサービスとは〜

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導入データ

離島における買物弱者を支え、高齢者の一人暮らしを見守りたい。

離島における買物弱者を支え、高齢者の一人暮らしを見守りたい。

本州と四国をつなぐ瀬戸内しまなみ海道で結ばれた島々と、日本最大のタオル産地として知られる今治市を管内とするJAおちいまばり。「温暖な気候に恵まれた島しょ部(※)では、みかんや伊予柑などの柑橘類にくわえ、陸地では米や裸麦、野菜などが生産されています。これら豊富な農産物の地産地消をめざして作った直売所が、『さいさいきて屋』です」と語るのは、理事長の黒川俊継氏だ。

連日多くの買物客でにぎわい、観光バスも訪れる人気スポットとなった直売所だが、同じ管内でも瀬戸内海の大島(おおしま)、伯方島(はかたじま)、大三島(おおみしま)の3島では少子高齢化で店舗や個人商店の廃業が進み、車を運転できない高齢者などは直売所がある今治市までの移動手段がなく、日々の買物すらままならない状況となっている。

「そうした方々に日々新鮮な食料品や日用品をお届けする方法はないか、また年々増える一人暮らしのお年寄りを見守る仕組みは作れないかと考え続けてきました。そこに誰でも使いやすいタブレットが普及してきた。これなら自宅から簡単に注文できるし、安否確認にも使えるじゃないかと、さいさいきて屋を起点としたネットスーパーを立ち上げました」と直販開発室室長の西坂文秀氏はいう。

  • 島しょ部:大小さまざまの島群をさす語。

使用しているサービス・ソリューション

【活用方法】ネットスーパーでは約1,000品目の中から注文を受付、翌日の夕方までに自宅へお届けします。

【活用方法】
ネットスーパーでは約1,000品目の中から注文を受付(※)、翌日の夕方までに自宅へお届けします。

  • タブレット端末は無償貸与。ネットスーパーの利用には、月2,900円(税込)の会費がかかります。
【活用方法】タブレットを介したシステム上で毎日のお元気(安否)確認を行い、高齢者をしっかりと見守ります。

【活用方法】
タブレットを介したシステム上で毎日のお元気(安否)確認を行い(※)、高齢者をしっかりと見守ります。

  • 画面の「元気確認」ボタンのクリックが二日間ない場合には、配達員が直接訪問するか電話で安否を確認しています。

お客さまからのコメント

直販開発室 室長 西坂 文秀氏

「私たちにもドコモにも、人と人とをつなぎたいという同じ思いがある」

直販開発室 室長
西坂 文秀氏

お客さまプロフィール

越智今治農業協同組合
JAおちいまばり様
愛媛県今治市北宝来町1-1-5

島しょ部ではまだインターネット環境が十分ではないが、ドコモの携帯網を使うタブレットを導入したことで、実店舗がない離島でも確実に買物ができるようになった。「毎日おいしいものが食べられるようになったよ、島ではこんな新鮮な食材は手に入らないからねと、お年寄りからとても喜ばれています」と西坂氏はうれしそう。自らも配達に出かける、さいさいきて屋店長の石丸淳也氏は「商品を確実にお届けすること、お年寄りが毎日無事でいるかどうかの安否を確認することが私たちの重要な使命です。日々顔を合わすなかで、ケガや病気をされていないかをきちんと感じ取るようにしています」と表情を引き締める。そこにはビジネスという枠を超えた、地域貢献・社会貢献への強い志がある。

「地域の皆さんと農協とのつながり、人と人とがふれあう優しさがこのシステムにはすべて入っています。ドコモの企業理念にも、人と人とをつなぎたいという同じ思いがあるでしょう? だからこそ一緒にこの仕組みを作れたんじゃないですかね」と笑顔で語る西坂氏。今後は島しょ部同様、買物が不便な山間部にもネットスーパーを拡大し、地域をつなぐ架け橋となることで、社会貢献としての付加価値を届けたいと考えている。

別ウインドウが開きます越智今治農業協同組合 JAおちいまばり様

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