座間味村役場様

多言語対応Wi-Fiにてドコモの「LTE網」を活用し、船旅の快適性・利便性を向上
世界でも有数の透明度と珊瑚礁を誇る海に囲まれて、国内外から多くの観光客が訪れる座間味村。2016年11月、沖縄本島と座間味島や阿嘉島を結ぶ新造船「フェリーざまみ3」が就航。それにあわせて船内に航路海域に整備されているドコモの「LTE網」を活用して多言語対応Wi-Fiを導入した。外国人観光客をはじめ、乗船客が無料でインターネットに接続して観光やビジネスに活用している。
| 業種 | 公共機関 |
|---|---|
| エリア | 九州・沖縄 |
| 従業員数 | 1名〜50名 |
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導入内容
導入効果
| 導入前の課題 | 導入後の成果 | ||
|---|---|---|---|
| 1 | 訪日外国人への調査で日本滞在時におけるWi-Fi利用ニーズは特に高く、多言語対応が求められていた | 1 | 船内でWi-Fiに接続してブラウザを立ち上げると、日本語、韓国語、中国語(簡体字、繁体字)、英語から選べるようになった |
| 2 | 沖縄本島から座間味島への主要交通は海路。約2時間かかるフェリーの乗船中に無料インターネットを利用したいという声があった | 2 | 「フェリーざまみ3」に「LTE網」を活用したWi-Fiを導入し、乗船中の無料インターネット利用が可能になった |
| 3 | 慶良間諸島が国立公園に指定されて以来、観光客は増加しているが、新造船のフェリーやほかの島々の魅力を伝えきれていなかった | 3 | 「LTE網」を活用した船内Wi-Fi導入は国内初(※)で注目度が高まった上、Wi-Fi環境の充実で観光客がSNSで魅力を発信してくれる |
- 2017年1月現在、座間味村役場調べ
お客さまからのコメント
「『LTE網』を活用したWi-Fiで、乗船中にインターネットに無料接続」

座間味島、阿嘉島、慶留間島などを行政区とする当村は、世界でも有数の透明度と珊瑚礁を誇る海に囲まれていることもあり、年間10万人を超える観光客が訪れています。ただ沖縄本島からの主要な交通手段は海路であり、フェリーだと本島から阿嘉島まで約1時間半、座間味島まで約2時間かかります。そのため以前より乗船中にインターネットを利用したいという乗船客からの要望がありました。
そこで2016年11月に就航を開始した新造船「フェリーざまみ3」に、「LTE網」を活用した多言語対応Wi-Fiを導入しました。船内の1階と2階に各1つずつアクセスポイントを設置し、船室内でのインターネットアクセスを実現しました。
インターネットに無料で接続できることもあって、就航以降、外国人観光客をはじめとして多くの乗船客に利用されており、「船旅が快適になった」と好評です。
「外国人観光客のニーズに応えるため多言語対応は必須」

多言語対応Wi-Fiでは、接続案内の表示言語を日本語のほか、韓国語、中国語(簡体字、繁体字)、英語から選ぶことができます。当村を訪れる外国人観光客のうち半数はアジアから来ており、特に多い中国人観光客にとって2種類の中国語から選べるのは便利だと好評です。Wi-Fiのデータ通信量は当初契約した10GBの容量を超えたので大容量プランへの変更を決定しました。「LTE網」を使って船内で無料Wi-Fiを導入した例は国内初ということもあり、ほかの島から相談や問い合わせをいただいています。

国立公園に指定されている沖縄県の慶良間諸島のうち、座間味島など約20の島々からなる。年間の観光客数は10万人超。2016年11月に就航した新造船「フェリーざまみ3」に「LTE網」を活用した多言語対応Wi-Fiを導入した。
導入システム


営業担当者からのメッセージ

ドコモCS九州 沖縄支店 法人営業部 公共営業 担当課長 伊藤 満(写真左)
ドコモCS九州 沖縄支店 法人営業部 法人営業支援 中村 弘寿(写真右)
村民のみなさま、国内・訪日外国人観光客の方々が新造船フェリー内で快適な時間を過ごせることに貢献でき、非常にうれしく思います。
住み心地のいい、観光客がまた訪れたくなる村づくりに貢献できるよう努めてまいります。
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- 導入事例内に表記している金額は、取材当時のものです。





