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2020年1月20日

効率的な英語学習で「対応力」と「国際力」を育む

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ゲーム感覚のトレーニングで英語の技能をスキルアップ

東京都豊島区の閑静な住宅街にある城西大学附属 城西中学・高等学校。テニスコート3面分の広さがあるグランドを校舎と体育館が囲む。生徒数は中学生が208名、高校生が940名(2019年度)。毎年、難関大学にも多くの生徒が合格する進学校だ。2018年には創立100周年を迎え、その記念事業の一環としてタブレットを導入し、アウトプット学習を開始。対応力と国際力を育成する学習指導を展開したいと教頭の神杉さんはいう。

「本校では受験対策の勉強だけに限らず、グローバル社会を生き抜く力を育むために国際化教育を実践しています。例えば、海外姉妹校から受入れている外国人留学生との交流や、短期留学の体験などで、国際感覚を養います。また、英語力についてもネイティブの英語教員が6名常勤し、生徒のスキルアップに取組んでいます。ですが、クラスには30名ほどの生徒がいますので、マンツーマンの指導がなかなかできない状況でした。そこで考えたのがタブレットを使った学習サービスの活用です。話す技能や書く技能のスキルアップが図れる学習サービスはないだろうかと英語科の教員と一緒に検討しました」(神杉さん)。

学校法人城西学園 城西大学附属 城西中学・高等学校

学校法人城西学園 城西大学附属 城西中学・高等学校

英語科の主任を務める森田さんが着目したのは、英語4技能(読む、聞く、話す、書く)のトレーニングができる「別ウインドウが開きますEnglish 4skills」だった。なかでもスピーキング(話す)というトレーニングに魅力を感じたと森田さんはいう。

「スピーキングはネイティブの音声にならって音読するというトレーニングです。実践的な英語力を向上するのに役立つと思い、導入してもらいました。すぐに評価が出るので、生徒はよい評価をめざし、ゲーム感覚でトレーニングを続けています。発音の評価は今までクラス全員の生徒を教員一人でチェックすることはできませんでしたが、English 4skillsの導入で、いつでもどこでもトレーニングができるようになりました。生徒は楽しく継続的に話す技能のスキルアップをしています」(森田さん)。

生徒のなかにはスマートフォンに「English 4skills」のアプリを入れて、通学中の電車内でトレーニングをしている人もいるそうだ。

「操作が簡単なので音声を使わないトレーニングは電車での移動中にも気軽にできます。家では声を出してスピーキングもしています。ネイティブの音声が家でも聞けて練習でき、うまく発音できていないところを教えてくれるので効果的な勉強だと思います。苦手な技能を重点的にやって、少しでもレベルがアップするとうれしいです」(中学2年の生徒さん)

生徒の学習指導をする森田さん

生徒の学習指導をする森田さん

「English 4skills」とは?

スマートフォン、タブレット、パソコンを使い、英語4技能(話す、書く、読む、聞く)のトレーニングと英語の検定試験対策ができる英語4技能学習&テストのサービスです。 生徒と先生、双方にさまざまなメリットがあり、これからの時代の英語学習を効率的にサポートします。

生徒とつながる管理画面を活用し、業務が効率化

「English 4skills」の導入は教員の働き方にも変化をもたらしている。教員専用の管理画面からオンラインで生徒の学習をサポートできるからだ。

「本校では中学1年生で英検5級、2年生で4級、3年生で3級に全員合格するという目標を掲げています。以前は、その受験対策として予想問題をプリントして配り、採点も手作業で行っていました。でもEnglish 4skillsを導入してからは管理画面から、予想問題の配信や回答内容の確認ができます。煩雑な手作業が少なくなり、生徒の学習指導に費やす時間が増えました」(森田さん)。

教員の業務を効率化した「English 4skills」の管理画面は、生徒一人ひとりの学習指導にも役立っているそうだ。

「生徒は自分が受ける英検の級と試験日をEnglish 4skillsに登録し、その試験日から逆算して、進捗状態を確認しながら学習しています。その進捗状況は教員専用の管理画面からも確認できますので、遅れている生徒には声をかけ、学習を促しています」(森田さん)。

生徒一人ひとりの進捗状況が一括で見られるので、スムーズに把握できる

生徒一人ひとりの進捗状況が一括で見られるので、スムーズに把握できる

レベルに合った学習で効率よくスキルアップ

「English 4skills」の学習メニューには、トレーニングだけでなくテストもある。英語4技能ごとの実力を測定するためのレベルチェックテストだ。生徒がそのテストを定期的に受講することで取組むべき技能と学習レベルが可視化されるため、常に学力の現状把握が可能である。英語科主任の森田さんはその機能も「English 4skills」のメリットのひとつだという。

「本校には英語技能入試という制度があり、英検3級程度の英語力を持った小学6年生も受験し、入学してきます。そのため、同じ中学1年生でも生徒によって英語レベルが違います。English 4skillsは生徒それぞれのレベルに合わせたトレーニングができますので、効率よくスキルアップが図れます。実際にその効果は大きく、English 4skillsを導入した年度の中学1年生は、本校が目標に掲げている英検5級を全員合格しました」(森田さん)。

英検合格率が上がったこともあり、「English 4skills」の導入は保護者から高い評価を得ている。また、教頭の神杉さんによると英語の授業を受ける生徒の姿勢が積極的になったという。研修会などでそうしたことを紹介すると他校の多くの教員が興味を示すそうだ。

「効果が明らかな数字となって出ていますので、英語4技能という重要性の高い学習において、我々の業界のなかでは一歩先を行けていると思っています。今後は、高校生にもEnglish 4skillsを導入して発信力や対応力の強化につなげていきたいと考えています」(神杉さん)。

城西大学附属 城西中学・高等学校 教頭 神杉さん

城西大学附属 城西中学・高等学校 教頭 神杉さん

中高一貫の6年間で着実にグローバルな力をつける教育を展開している城西大学附属 城西中学・高等学校。「English 4skills」による学習もその教育に組み込み、最大限に活用したいと神杉さんは語った。

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