ビジネスコラム
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必須対策その③:不正サイトへのアクセスを抑止する
スマートデバイスを使う従業員が、そうとは気づかぬうちに不正なサイトに誘導されて、ウイルスに感染してしまったり、自分の使う重要なサービスのアカウント情報を盗られてしまったりというケースは少なくない。
とはいえ、犯罪者のワナにかかった従業員を一概に非難することはできない。相手は、サイバー犯罪のプロ、ないしはインターネット上で詐欺行為を働くプロであり、企業の正規サイトの隙を巧みに突いて、そのページにワナを仕込ませていたりする。そのようなワナを、一般の企業人がワナと見破ることは難しく、逆に、見破れるほうが稀なケースなのである。
■具体策
以上のように、不正サイトへの誘導を、従業員による「注意」「用心」だけで防ぐのは難しく、従業員による安全なスマートデバイス活用を促すうえでは、スマートデバイスでの閲覧可能サイトにシステムで制限をかけることが必策と言える。
そのための具体的な手法としては、不正サイト(あるいは、そのURL)のリスト(ブラックリスト)や、安全なサイトのリスト(ホワイトリスト)に基づいて、全従業員によるスマートデバイス上でのサイト閲覧をコントロールすることが挙げられる。












