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2018年6月29日

「おもてなし」での多国語化をクラウド翻訳サービスで

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ハイペースで増え続ける外国人旅行客

日本を訪れる外国人旅行客(以下、訪日外客)の数は増え続けています。

日本政府観光局(JNTO)によれば、2013年からの5年間、訪日外客数は年成長率20%強のペースで増え続け、2017年累計数は2013年の3倍近い2,869万余人に達したとしています。

図① 訪日外客数の推移(2013年と2017年を比較/単位:万人)

出典:別ウインドウが開きます日本政府観光局(JNTO)の統計データをもとに編集部が作成

この勢いは今日も衰えを見せず、2018年5月のJNTOの報道発表によれば、2018 年 4月単月の訪日外客数は、前年同月比 12.5%増の 290 万 1,000人で、単月として過去最高を記録。2018年1月~4 月までの累計も 1,051 万 9,000人に到達し、過去最速のペースで1,000 万人を超えたとしています。

こうした流れのなかで、訪日外客の国籍も多様化しています。

たとえば、訪日外客の多くを占めるアジアからの客数推移(2013年と2017年の推移)を見ると、中国、韓国、台湾、香港からの客数が順調に伸び、全体の大多数を占める一方で、東南アジア各国からの旅行客もかなりの勢いで伸びていることがわかります(図②)。

図②:主な東南アジア諸国からの訪日客数推移(2013年と2017年を比較/単位:万人)

出典:別ウインドウが開きます日本政府観光局(JNTO)の統計データをもとに編集部が作成

同様に中北米、ヨーロッパ(欧州)各国からの訪日客もハイペースで伸びています。図③はそのうちの欧州主要各国からの訪日客数を、2013年と2017年の対比で見たものです。ご覧のように、訪日客数が1.25~2倍程度とこの4年で急激に増えていることがわかります。

図③:欧州主要各国からの訪日客数の推移(2013年と2017年を比較/単位:万人)

出典:別ウインドウが開きます日本政府観光局(JNTO)の統計データをもとに編集部が作成

ちなみに、先に触れたJNTOの報道発表によれば、2018年4月単月において、台湾、タイ、フィリピン、ベトナム、インド、フランス、ロシアからの訪日客数が過去最高を記録したほか、韓国、中国、シンガポール、マレーシア、豪州、米国、イタリアについても 4 月として過去最高を記録したとしています。

特定の国の方しか、日本を知らない、あるいは興味・関心がないというのは、もはや過去の話といえそうです。2020年には、東京オリンピック・パラリンピック(以下、東京五輪)が開催されますが、訪日外客の多国籍化は、その開催を待たずに急ピッチで進んでいます。

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