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2018年6月29日

『中小企業白書』を解説 –後編–「稼ぐ力」を得る秘訣

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成長企業と衰退企業 ──両者の違いはどこにある?

『中小企業白書』(※1)は、経済産業省(以下、経産省)が例年まとめている調査レポートです。最新版である2018年版『中小企業白書』(以下、本書)は、2018年4月20日に中小企業庁のページを通じて公表されました。

本コラムの前編「『中小企業白書』を解説 -前編- ITが生産性を上げる」では、本書の内容にもとづきながら、中小企業の生産性向上にIT活用がどのように役立っているかについて紹介しました。後編の今回は、IT活用を含めて、収益好調の中小企業が「稼ぐ力」をどうやって獲得しているかを中心に、本書の内容を見ていきます。

まず前提として、本書では、中小企業の経常利益が、2017年において『過去最高水準に達した』と指摘しています。つまり、中小企業の経営は総じて好調であるというわけです。しかし一方で、少子高齢化による人材不足の深刻化など、『仕事はあるのに、人がいない』という、過去に例を見ない事態に苦しめられている企業が増え始め、従業員の生産性をどう高めるかが大きな課題になりつつあるとしています。

そうした現状を踏まえながら、本書では、「稼いでいる企業は何に注力してきたのか」という、経営者にとって非常に気になる動向分析を行っています。

その上で、「稼いでいる企業」と「衰退している企業」の違いを明らかにし、「稼ぐ力」の獲得に向けて、今後、中小企業の経営者は、どのような行動をとるべきかを示しています。

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