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2018年7月13日

モバイル便利帳 第1話 外でもオフィス仕事

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タブレットでOK あんしんの遠隔操作

「Splashtop Business Lite」は、無線LAN(Wi-Fi *1)やドコモのLTEサービスなどを通じて、タブレットから遠隔のパソコンを操作するためのクラウドサービスです。

オフィスにあるWindowsパソコンの操作画面をタブレットに表示させ、パソコンのアプリケーション操作や、ファイルの閲覧・編集、メールでのファイル送信などが可能になります(図①)。

図① Splashtop Business Liteの利用イメージ

「パソコンの遠隔操作」というと難しく聞こえるかもしれませんが、「Splashtop Business Lite」の場合、オフィスのパソコンへのアクセスはアプリの起動だけで済み、パソコンの操作には、利用者が普段から使い慣れているWindows画面がそのまま使えるので、特別な知識を習得する必要はほとんどありません。つまり、「Splashtop Business Lite」は、いつでも、どこでも会社のパソコンを使った仕事が行えるテレワークを手軽に実現するためのツールといえるのです。

画面転送の性能も高く、高解像度ビデオの映像も最大毎秒30フレームのスピードで転送できます。毎秒30フレームというのは、TV映像の再生スピードと同じスピードなので、遠隔のパソコンの画面をストレスなく操作することが可能になります。

便利な一方、気になるのは情報セキュリティですが、「Splashtop Business Lite」は安全性も確保されています。

同サービスを通じたタブレットとパソコンとの通信はすべてSSL(*2)で暗号化されます(図②)。

図②:Splashtop Business Liteによるパソコンとタブレットの通信イメージ

加えて、「Splashtop Business Lite」による遠隔操作では、タブレットからパソコン上のデータを操作できますが、そのデータはタブレット側に直接保存をできないように設計してあります。つまり、タブレット側にはデータが残らないわけです。万一、遠隔操作に使っているタブレットを紛失したとしても、そこからパソコンのデータが抜き取られる心配はないといえます。

こうした安全性の高さから、厳格な情報管理が不可欠とされる金融機関のお客さまも、パソコンの遠隔操作を実現するためのツールとして、「Splashtop Business Lite」を活用しています。

*1: Wi-Fiとは、インターネットを利用するための(無線LAN)サービスのこと
*2: SSLは、Secure Socket Layer(セキュアソケットレイヤー)の略。通信内容を暗号化し、インターネット上で安全に送受するための世界標準技術

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