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2018年8月28日

日本政府が本気で挑む超スマート社会「Society 5.0」とは?

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「Society 5.0」とは何なのか

日本政府が実現に力を注ぐ超スマート社会「Society 5.0(ソサエティ5.0)」。

それは、AI(人工知能)やロボットの働きによって、あらゆる人が快適に暮らせる社会のことです。

映画の世界のように、AI、ロボットの活用が進むことで、「人の仕事の多くが奪われてしまうのではないか?」と心配される方がいるかもしれません。しかし、日本の生産力を維持・向上させ、増え続ける高齢者の暮らしを守っていく上では、AIとロボットによって足りない労働力を穴埋めしながら、人がより働きやすく暮らしやすい社会をめざす必要があるというのが、Society 5.0の考え方です。

つまりAIやロボットは、人の仕事を奪う脅威としてではなく、人が不足・不得手などの場合、人の代わりに働き、人の快適な暮らしを支えてくれる最良のパートナーであり、これらを活用した人中心の未来社会をつくることが「Society 5.0」の意図するところです。

Society 5.0の“5.0”は、人の社会のはじまりである「狩猟社会」を「Society “1.0”」として、「農耕社会(2.0)」、産業革命後の「工業社会(3.0)」、そして今日の「情報社会(4.0)」の次にあたる新しい社会を意味しています。

Society 4.0にあたる現在の情報社会は、インターネットなどの「サイバー空間」に対して、「フィジカル空間(実世界)」で暮らす私たちが、自ら情報を入力したり、検索したり、活用したりすることで成り立っています。

一方のSociety 5.0では、無数のセンサーが、実世界のあらゆるモノの動きを自動的にとらえて、サイバー空間に送ります。その膨大なデータを、人が入力した情報と併せてAIに分析させ、人がより快適に暮らせるように実世界を最適化していくというのが、Society 5.0の考え方です。

では、Society 5.0でいう“超スマート社会”とは、具体的にどのようなものなのでしょうか。

以下、「①ものづくり」「②農業」「③交通」「④食糧供給」「⑤医療・介護」の分野にわけて、Society 5.0の一端を覗いてみることにします。

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