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夢物語ではない近未来
このように、さまざまな分野でAIやロボットを活用することで、私たち人間がより質の高い生活を送れるよう、内閣府が実現に向けて推進している「Society 5.0」。この実現は、遠い未来の話ではありません。今ある技術で実現できる、もしくは少しの技術の進化で実現できるものが数多くあります。
技術が進化するスピードを考えれば、Society 5.0が構想するすべてが、5年後、10年後、あるいは10数年後に実現されても全く不思議はないといえるでしょう。
たとえば、AIによる交通制御の試みはすでにさまざまに行われており、ドコモでも2018年3月、未来を見据えた新たな交通「AI運行バス」の実証実験を、株式会社JTBと会津電力株式会社との共同で始動させました。これは、観光客と生活者の双方が利用できるシェアリング交通の運行をAIで最適化する試みです。
新しい技術や考え方への抵抗感が強いとされている日本ですが、すでにAIやロボットと共存・共生する未来はすぐそこまで来ています。ましてや、AIの指令を高精度に実行するためのロボットや機器の製造は日本のお得意分野。その精度は、世界でも群を抜いて優れているといわれています。そう、Society 5.0により、世界で最も進んだ社会づくりを、日本が実現する可能性だってあるのです。
製造業にかかわらず、本コラムでお伝えしたように、AIやロボットはさまざまな分野・領域において、私たちの助けになるはずです。ご自身の企業やサービスでの利活用についても、まずは想像してみてはいかがでしょうか? 新たな未来が拡がるかもしれません。
※ 「Society 5.0」についての内閣府による情報は
こちらのサイト をご参照ください。














