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2018年11月2日

緊急時、社内の連絡手段も備えあれば憂いなし

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もしも安否確認が即座に行えなかったら

ビジネスチャットツールや安否確認サービスを使っても、従業員の安否がすぐに確認できないことが起こり得ます。

このような場合には、従業員からの連絡を待つしかありませんが、連絡を待つ間にも、従業員の持つスマートフォンの状態を調べることは可能です。使用するツールは、ドコモの「あんしんマネージャー」のようなモバイルデバイス管理のクラウドサービスです。これを使うことで、最低でも当該従業員の持つスマートフォンが、使用中であるのかないのか、電源が入っている状態にあるのかどうかを確認することが可能になり、連絡をただ待ち続けるよりも、従業員を守るための行動が速やかにとれるようになる可能性があります。

かつて、防災についてのプランを企業が検討する際には、大規模地震を想定の中心に据えることが多くありました。大規模地震に備えることは非常に大切ですが、大規模地震の発生頻度は高くなく、いつどこで起きるのかも想定できません。そのため、社内の警戒が緩みがちになることもありました。そして、従業員の安全を脅かすのは大規模地震だけとは限らず、局地的な地震や突発的な暴風雨でも安全は脅かされます。さらに、それらの災害は高い頻度で発生しているのです。

その意味でも、自然災害に対しては常に警戒し、備えの充実を図ることが大切といえるのではないでしょうか。

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