ビジネスコラム
ビジネスに役立つ情報が満載!「コラム」「漫画で見る」コンテンツを公開中!

ITなら健康の見える化がかんたんに
ITでの効率的な健康管理の一つとして、まず紹介したいのは、ウェアラブルデバイスを使ったソリューションです。
ここで使うウェアラブルデバイスは、人の睡眠時間、歩数などを計測して記録する「ログ機能」を備えたものです。そのログを使って、1日に歩いた距離や、睡眠時間などをスマートフォン上でグラフィカルに表示することもできます。これにより、利用者は健康にかかわる自分のデータをかんたんに、いつでも確認できるようになります。結果として、健康管理に対する意識が高められていくわけです。
この見える化のソリューションを会社に導入すれば、健康に対する社員の意識を高めることが可能になります。実際、ある健康食品会社では、ウェアラブルデバイスと健康管理支援サービス「健康サポートLink(*4)」を導入・活用することで、健康管理に対する社員の意識を高めることに成功しています(*5)。
*4: 健康サポートLinkは従業員の歩数、体重、血圧、睡眠などの健康データをクラウド上で一元管理できるサービス。
*5 参考:
株式会社 協和 様 導入事例
また、ウェアラブルデバイスから収集した社員の健康データを会社の産業医にわたすことで、産業医は社員各人の健康状態をより正確にとらえられるようになり、一層的確な保健指導が行えるようになる可能性があります。
ITによる社員の健康管理は、ウェアラブルデバイスを使ったソリューションだけではありません。
たとえば、スマートフォンを出退勤打刻の端末として使えるクラウド型の勤怠管理システム「KING OF TIME」も、社員の健康管理に有効といえます。
KING OF TIMEを活用すれば、自宅や遠隔の拠点/現場で働く社員の勤怠状況を本社の管理部門がリアルタイムに収集し、見える化することができます。結果として、明らかに働き過ぎの社員を迅速にとらえて、健康管理上の指示・指導に役立てられます。
このように、ITを使った健康の“見える化”は、社員の健康管理を行う上で有効です。これらをうまく活かして、健康経営実現に一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。












