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2018年11月30日

GPSによる“所在の見える化”が生むビジネスメリット

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GPSで配送・運搬の業務を効率化する

企業の営業担当の方や商品配送の仕事をされている方は、スマホなどのGPS機能と地図アプリを顧客先までのナビゲーションのために活用することがよくあると思います。

地図アプリが私たちをナビゲートできるのは、私たちがGPS機能で自分の所在地を地図アプリに伝えているからです。これと同様に、自分の居場所を会社にGPSで伝えられるようにすることで、現場業務がスムーズに進められる可能性が高まります。

わかりやすい例の一つが、自動車配送の効率化です。 通常、会社側には、配送中のドライバーがどこにいるのかは見えず、電話で連絡をとる以外に現在地を確認する方法はありません。そのため、配送時刻に関する問い合わせを、会社の配送管理担当者が顧客から受けた場合、ドライバーに連絡を入れて現在地を確認する必要があります。しかし、走行中のドライバーに電話連絡を入れることは安全対策上いいことではなく、ドライバーにしても業務集中の妨げになりますし、いったん自動車を停車させて電話に受け答えるという非効率な作業をしなければなりません。

このようなとき、ドライバーが携行するスマートフォンのGPSを使い、配送管理担当者のパソコン上で、ドライバーの現在地がリアルタイムに確認できるようなシステムがあるとすればどうでしょうか。これにより、配送管理担当者は、ドライバーに連絡を入れることなく、顧客の問い合わせにすぐに対応できるようになり、顧客満足度を向上させることが可能になります。

また、複数のドライバーが同一の地域内で商品の配送を行っていて、その最中に配送先が急きょ変更/追加されるような場合でも、GPSで各車の現在地が把握できていれば、変更/追加された配送先の最も近くにいるドライバーをすぐに特定し、配送の指示を出すことが可能になります。

このようなことを可能にするサービスとして、ドコモが提供しているのが「docoですcar Next」や「LanScope An」です。これらの活用によって、ドライバーの現在地を地図上で可視化できるようになり、配送・運搬業務の効率化に役立てられます。実際、ある産業廃棄物処理・解体工事の事業者は、LanScope Anを使い、約130台のトラックの運行状況を地図上でリアルタイムに可視化し、本社オフィスにいる管理者がドライバーに適宜状況に応じた指示を出せるようにしました。これにより、トラック1台あたりの稼働率を向上させています(*1)。

*1 参考: 別ウインドウが開きます低コストで高精度な運行管理システムが欲しかった。(オオノ開發さま)

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