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2019年2月4日

連載「テレワークは中小企業には難しい?」第1回

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実はあなたの会社も知らぬ間にテレワークをしている?

■誤解その3:テレワークには特別な機材が必要

テレワークは携帯電話やスマートフォンからでもはじめられます。富樫さんは、「外出時に携帯電話やスマートフォンで業務を行ういったモバイルワークを、テレワークではないと思ってらっしゃる方は多いようです。しかしモバイルワークもテレワークの一部なんです。そう考えれば、みなさんすでにテレワークをはじめているのです」といいます。私たちは、携帯電話によってどこでも通話できる環境を手にしています。テレワークの定義は、「ICT(情報通信技術)を活用した、場所にとらわれない柔軟な働き方」ですので、実は携帯電話によってテレワークを行っていることになります。

またスマートフォンでインターネット閲覧をするなど、データ通信ができる環境は、テレワークの基本的条件でもあります。会社と自宅など、離れた場所でもデータでのやりとりが可能であれば、テレワークはいつでもスタートできるとお考えください。

■誤解その4:テレワークの導入にはお金がかかる

テレワークをはじめるにあたって、何か特別な環境、システムが必要だと思われている方もいます。しかし先程も述べたように、携帯電話でどこでも通信ができることがテレワークの第一歩ですので、必ずしも大がかりな準備は必要ありません。たとえば、大量の紙の資料や、大きなシステム手帳を持ち歩かなくても、クラウドサービスを利用すれば、インターネット上でファイルやスケジュール等を管理して閲覧・編集などが可能になります。クラウドサービスは、無料ないし低価格で利用できるツールが各社から提供されています。自社に適した方法が見つかるまで、一定期間「お試し」で手軽なサービスを利用してみるのも有効です。また、新たにテレワークに取組む中小企業は、厚生労働省「時間外労働等改善助成金(テレワークコース)」を利用すれば、費用の補助を受けられることがあります(*4)。テレワークは、誰にでも簡単にはじめられるのです。

*4 参照: 別ウインドウが開きます時間外労働等改善助成金(テレワークコース/厚生労働省)

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