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2019年2月19日

「DOCOMO Open House 2018」展示ブース レポート

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進む5Gサービスの協創

「DOCOMO Open House 2018」は、快適で豊かな社会や高効率な働き方を支える最先端のITソリューションと研究開発の成果を一挙に紹介するイベントです。2020年の商用化をめざして研究開発が進められている第5世代移動体通信システム「5G」に関連したソリューションをはじめ、AI、IoTなどを活用したビジネスソリューションも数多く出展され、来場されたお客さまの関心を集めました。以下、それら出展ブースをご紹介しましょう。

まず、展示会場では、「5G Solution」「5G Experience」と銘を打ったゾーンが設けられ、ドコモが推進するサービス協創の取組み「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」の成果や、ドコモの推進する「TOPGUN」プロジェクト(*1)から生まれた革新的なソリューションが数多く紹介されました。

*1 ドコモ「TOPGUN」: 「お客さま」、ドコモの「研究開発(R&D)」「法人営業部門」が三位一体のチームを形成し、お客さまの課題解決をめざして、スピーディーに実証実験を行う新たなプロジェクトのこと。

■5Gでロボットを遠隔操作

5Gソリューションの実演で注目を集めたひとつは、トヨタ社とドコモによる「ヒューマノイドロボット(人型ロボット)」の遠隔操作です。低遅延通信が可能な 5Gの応用分野として、ロボットや建設機械車両(以下、建機)、医療機器などの遠隔操作が挙げられます。このうち、ロボットの遠隔操作によって、ロボットを介した遠隔コミュニケーションや、家庭(家事、育児)や医療機関などの場面で人に寄り添い、生活を安全にサポートする用途が想定されています。

■コマツ社の遠隔操縦ソリューション

前回、5Gを通じた建機の遠隔操作の実証実験に成功したことを展示で紹介したコマツ社。今回は、遠隔からの建機制御の様子をほぼ実物大の建機映像を用いて展示しました。また、遠隔からの安全確認をより確かなものにするため、OKI社のフライングビューTMを利用して、建機の周囲の様子をリアルタイムに俯瞰映像に合成し、オペレーターの手元に設置したタブレットで視点操作ができるシステムも併せて紹介しています。

■アバターで“瞬間移動”!?

人が実際に移動しなくても遠くのものを「見て」「聞いて」「触る」ことができる=瞬間移動、を実現するANA社の「AVATAR」プロジェクト。

今回はそのデモとして、凸版印刷「IoA仮想テレポーテーション®」技術との協創による「AVATAR MUSEUM」を実施。DOCOMO Open House 2018の会場から大分の水族館、東京の博物館にあるロボットを遠隔で操作、リアルタイムな臨場感の体験を実現しました。

■移動型でも高度治療が実現可能に

ドコモは東京女子医大と協力し、移動式の高度治療室「モバイルSCOT」のコンセプト展示を行いました。手術用の医療機器をネットワーク化し患者の状態を見える化することで、遠隔地にいるモバイル戦略デスクのベテラン医師の指示を仰ぎながら、モバイル診療車内の医師が高度な治療を施すことを可能にします。

■工業デザイナーの働き方も変わる?

5G時代ソリューション協創の場として、ドコモがパートナー企業・団体に提供している「ドコモ5Gオープンクラウド」。ワコム社では、その環境を活用した「XR3Dデザイン」の展示/デモを展開しました。XR3Dデザインは、VR技術を使った仮想のワークスペースで、遠隔地にいる工業デザイナー同士が共同でデザイン作業できるコラボレーションツールです。これにより、工業デザイナーの「場所を選ばない働き方」が可能になるといいます。

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