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(2020年5月28日)映像エッジAIプラットフォーム「EDGEMATRIX」のサービスを提供開始 ~現場でリアルタイムに危険や異常などを検知できる「エッジAI」の導入、管理を簡単に~
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EDGEMATRIX(エッジマトリクス)株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:太田 洋、以下、 EDGEMATRIX社)と株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 和弘、以下、 ドコモ)は、簡単にエッジAIを利用できる環境の提供をめざし、2019年8月に出資および業務提携に合意し、映像エッジAIソリューションの企画検討に取り組んでまいりました。このたび、EDGEMATRIX社が、現場 (エッジ)でカメラ映像などをAI処理する「エッジAI」を簡単に導入、管理できる映像エッジAIプラットフォーム 「EDGEMATRIX(エッジマトリクス)」の提供を2020年5月28日(木)から開始します。
映像エッジAIプラットフォーム「EDGEMATRIX」のサービスを提供開始~現場でリアルタイムに危険や異常などを検知できる「エッジAI」の導入、管理を簡単に~
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(2020年3月31日)次世代型病院の実現に向けた、新たな運用・管理システムの実証実験を開始 ~IoTを活用し、医療現場の業務効率化と安全・サービスを向上~
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大成建設株式会社(代表取締役社長:村田 誉之)、名古屋大学医学部付属病院メディカルITセンター(白鳥 義宗 センター長)、新城市民病院(綿引 洋一院長)、シスコシステムズ合同会社(代表執行役員社長:デイヴ・ウェスト、以下、シスコ)、株式会社NTTドコモ(代表取締役社長:吉澤 和弘、以下、ドコモ)は共同で、次世代型病院(スマートホスピタル構想※1)の実現に向けた新たな運用・管理システムの実証実験を開始しました。
次世代型病院の実現に向けた、新たな運用・管理システムの実証実験を開始 ~IoTを活用し、医療現場の業務効率化と安全・サービスを向上~
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(2020年3月30日)IoTサービス向け通信方式「NB-IoT」の提供終了について
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、低消費電力・低価格で運用可能なIoTサービス向け通信方式「NB-IoT」を提供してまいりましたが、2020年3月31日(火曜)に提供を終了いたします。
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(2020年3月30日)LTEに対応した法人向け「かんたん位置情報サービス」を提供開始
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、LTEに対応した法人向けクラウド型位置情報プラットフォームサービス「かんたん位置情報サービス」(以下、本サービス)の提供を2020年4月1日(水曜)より開始いたします。なお、本サービス開始に伴い、現在提供しているFOMA®対応版の「かんたん位置情報サービス」は2022年3月31日(木曜)をもって、提供を終了いたします。
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(2019年12月10日)THK、ドコモ、シスコ、CTCの4社、製造業におけるIoTサービス「OMNIedge」の正式受注を開始 -第一弾として、LMガイドに対応-
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THK株式会社(代表取締役社長:寺町 彰博、以下、THK)、株式会社NTTドコモ(代表取締役社長:吉澤 和弘、以下、ドコモ)、シスコシステムズ合同会社(代表執行役員社長:デイヴ・ウェスト、以下、シスコ)、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、以下、CTC)は、2018年10月に発表しました、製造業向けIoTサービス「OMNIedge」(オムニエッジ)の正式受注を2019年12月18日(水曜)、出荷を2020年1月末から開始いたします。加えて、「OMNIedge」対応第二弾として、ボールねじの対応を予定しており、2019年12月18日(水曜)より、試験導入を希望される50社を対象とした無償トライアルの募集を開始いたします。
THK、ドコモ、シスコ、CTCの4社、製造業におけるIoTサービス「OMNIedge」の正式受注を開始 -第一弾として、LMガイドに対応-
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(2019年11月28日)全国初!横須賀市で地域サービスのシステムと連携した『AI運行バス』の実証実験開始 ~モビリティシステムを活用して地域住民の外出機会を促し健康生活の創生と定着化をめざす
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横須賀市と京浜急行電鉄株式会社(以下、京急電鉄)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)NEDO)※1と、横須賀市の逸見地区およびその周辺で、2019年12月9日(月)~2020年2月24日(月)の期間に、住民の移動手段としてオンデマンド乗合交通「AI運行バス®」を運行します。地域の商業施設や医療施設で使われるシステムと連携して「AI運行バス」を運行するのは全国初の取り組みです。
全国初!横須賀市で地域サービスのシステムと連携した『AI運行バス』の実証実験開始 ~モビリティシステムを活用して地域住民の外出機会を促し健康生活の創生と定着化をめざす(PDF形式:716KB)
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(2019年11月25日)スマートフォンでドアの開閉ができる「バーチャルキー」を活用したカーシェアサービスの実証実験をタイで開始 ~国内外での新たなカーソリューションの提供をめざす~
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ドコモのタイ連結子会社であるMOBILE INNOVATION CO.,LTD.(以下 、 MI)と連携し、タイでオートリース事業を展開する東京センチュリー株式会社の海外連結子会社TC CAR SOLUTIONS(CO., LTD.(以下、TCCS)と、日本駐車場開発株式会社のタイ法人NIPPON PARKING DEVELOPMENT(CO.,LTD.(以下、NPDタイ)がタイで展開するカーシェア事業の運用効率化をめざし、スマートフォンでドアの開閉ができる「バーチャルキー」を活用した、無人貸し渡しカーシェアサービスの実証実験をタイにおいて2019年12月1日(日)より開始します。
スマートフォンでドアの開閉ができる「バーチャルキー」を活用したカーシェアサービスの実証実験をタイで開始 ~国内外での新たなカーソリューションの提供をめざす~(PDF形式:510KB)
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(2019年11月05日)みんなのタクシーと資本・業務提携契約を締結
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株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 和弘、以下、ドコモ)は、みんなのタクシー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長 西浦 賢治、以下、みんなのタクシー)と本日、以下のとおり資本・業務提携契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
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(2019年10月28日)docomo IoTデバイス管理を掲載
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株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、通信モジュールやお客さま機器の遠隔監視および、ファームウェア更新(FOTA)などの遠隔保守を行うことができるサービス「docomo IoTデバイス管理」を掲載しました。
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(2019年10月03日)2019年度横浜MaaS『AI運行バス』実証実験を横浜都心臨海部で開始~「AI運行バス」でさらなる利便性向上と地域経済活性化の実現をめざす~
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)と横浜市※1と共同で、横浜MaaS『AI運行バス®』実証実験を、2018年度※2に引き続き、2019年度も横浜都心臨海部において実施します。2018年度の実証実験結果を踏まえ、さらなる技術検証とビジネス性検証を進め、オンデマンド乗合交通「AI運行バス」の社会実装による利便性向上と地域経済活性化につなげることが目的です。
2019年度横浜MaaS『AI運行バス』実証実験を横浜都心臨海部で開始~「AI運行バス」でさらなる利便性向上と地域経済活性化の実現をめざす~(PDF形式:1268KB)
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(2019年10月01日)お客様サポート/ドコモネットワーク接続ガイドライン(IoT機器編)を掲載
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株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、ドコモのネットワークをお客様が快適にご利用になるために必要な事項を記載した「ドコモネットワーク接続ガイドライン(IoT機器編)」を掲載しました。
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(2019年8月29日)EDGEMATRIXとドコモがエッジAIプラットフォームの事業化に向け、出資および業務提携に合意
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EDGEMATRIX(エッジマトリクス)株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:太田 洋、以下、EDGEMATRIX)と株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 和弘、以下、ドコモ)は、第5世代移動通信方式(以下、5G)の実現により、ますます注目されるIoT関連サービスをより充実させることを目的に、AIを活用したソリューションの活性化に向けたエッジAIプラットフォーム事業などに関する業務提携に合意しました。
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(2019年7月12日)車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」を提供開始
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株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、車の移動時間における新たな楽しみ方の創出を目的として、ドコモの高速データ通信を定額で制限なくご利用いただける車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect®」を2019年9月10日(火曜)より提供開始いたします。
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(2019年4月8日)製造業向け「docomo IoT製造ライン分析」の提供開始-製造現場における生産性改善に貢献-
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、製造機械の入れ換え不要で、製造ラインの稼働状況をリアルタイムに可視化・分析できる「docomo IoT製造ライン分析TM」(以下、本サービス)を、2019年4月8日(月曜)から提供開始します。
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(2019年3月27日)銀行向けに、ATMの無線化をワンストップでサポートするソリューションの提供を開始-お客さまニーズの高い場所へフレキシブルなATMの配置を実現
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)はIoTを活用したい企業向けに回線の提供から運保守含めた一括サービスを行う「docomo IoTマネージドサービス」を活用して、銀行やカード会社などが運用するATMの無線化を図るソリューション「docomo IoTマネージドサービス for ATM」(以下、本ソリューション)を 、2019年3月20日(水)から提供いたしました。
銀行向けに、ATMの無線化をワンストップでサポートするソリューションの提供を開始-お客さまニーズの高い場所へフレキシブルなATMの配置を実現(PDF形式:295KB)
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(2019年3月26日)AIを活用したオンデマンド交通システム「AI運行バス」提供開始-「AI運行バス」で移動利便性向上と地域経済活性化をめざす-
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、AI(人工知能)を活用したドコモのオンデマンド交通システム「AI運行バス®」を、2019年4月1日(月曜)より日本全国で提供を開始します。あわせて、2017年9月よりスマートモビリティ推進コンソーシアム※1の取り組みの一環として実証実験を積み上げてまいりました九州大学伊都キャンパスにおいて、同日より商用提供を開始いたします。
AIを活用したオンデマンド交通システム「AI運行バス」提供開始-「AI運行バス」で移動利便性向上と地域経済活性化をめざす-
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(2019年1月18日)世界最大のモバイル関連展示会「MWC19 Barcelona」に出展
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、2019年2月25日(月曜)から2月28日(木曜)までの4日間、スペイン・バルセロナで開催される世界最大のモバイル関連展示会「MWC19 Barcelona」に、日本電信電話株式会社(以下、NTT)、NTTグループ各社と合同出展します。
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(2018年12月13日)「docomo IoTスマートメンテナンスパッケージ」の提供開始
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ユニアデックス株式会社(以下、ユニアデックス)と協力し、「docomo IoTスマートメンテナンスパッケージ」(以下、本パッケージ)を2018年12月14日(金曜)より提供開始いたします。
「docomo IoTスマートメンテナンスパッケージ」の提供開始-産業設備の稼働監視、異常検知、故障予兆検知を可能とするトータルパッケージサービスを提供-
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(2018年12月4日)通信モジュールを一元管理する「docomo IoTデバイス管理」を提供開始
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、法人のお客さまが利用するセルラーLPWA対応通信モジュールの状態監視、保守などを、お客さまに代わり一元的に管理する「docomo IoTデバイス管理」(以下、 本ソリューション)を、2018年12月5日(水)より提供いたします。
通信モジュールを一元管理する「docomo IoTデバイス管理」を提供開始~セルラーLPWA向け通信モジュールの監視・保守が可能に~(PDF形式:428KB)
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(2018年12月4日)「IoT×5G×SDGsパートナー協創プロジェクト」を開始
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」に参加しているパートナー企業・団体(1,900超)のうち、特にIoT分野におけるソリューション協創とSDGs達成に向けてご協力いただけるパートナー(以下、パートナー)を対象に、新たな事業創出に向けた検討を行う「IoT×5G×SDGsパートナー協創プロジェクト」(以下、本プロジェクト)を、2018年12月6日(木)から開始致します。
「IoT×5G×SDGsパートナー協創プロジェクト」を開始~IoTおよび5Gを活用し、パートナー企業と共にSDGsの達成に向けた事業創出をめざす~(PDF形式:269KB)
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(2018年12月4日)新たなコネクテッドカーサービスの協創に向けた取り組みを開始
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、BMWグループと、クルマへの「コンシューマeSIM」の搭載により、日本市場向けにスマートフォンとクルマを連携した新たなコネクテッドカーサービスの開発・展開に向けた取り組みを2018年12月4日(火)から開始いたします。
新たなコネクテッドカーサービスの協創に向けた取り組みを開始〜コンシューマeSIMの搭載によるスマートフォンとクルマの連携〜(PDF形式:269KB)
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(2018年11月15日)「LoRa無線通信技術」を活用した送電設備の監視に係る実証試験を実施
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このたび、国立大学法人東京大学(以下、東京大学) 、東北電力株式会社(以下、東北電力) 、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、見通しが悪い山間部におけるデータの送受信状況等を確認する観点から、『LoRa無線通信技術』(以下、LoRa )を活用した送電設備の監視に係る実証試験を2018年11月16日(金)から実施いたします。
「LoRa無線通信技術」を活用した送電設備の監視に係る実証試験を実施 -山間部における作業員の業務効率化をめざす-(PDF形式:249KB)
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(2018年11月1日)アジア地域におけるグローバルIoTの拡大に向けた「ドコモ・アジアIoTプログラム」を立ち上げ
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、グローバルIoTソリューション(GlobiotTM)※の一環として、 幅広いアジア地域の移動通信事業者と共にアジア地域におけるグローバルIoTの取り組みを拡大 するため、「ドコモ・アジアIoTプログラム(AIP)」を立ち上げ、2018年10月25日(木)、26日(金)の 両日に東京で本プログラムのキックオフ会合を実施いたしました。
アジア地域におけるグローバルIoTの拡大に向けた「ドコモ・アジアIoTプログラム」を立ち上げ~アジア地域のIoT関連連携に15か国の移動通信事業者が参加を表明~(PDF形式:134KB)
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(2018年10月22日)米国でIoTを活用した業務用冷蔵庫の「温度・湿度モニタリングサービス」を提供開始
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)とドコモの米国現地法人であるNTT DOCOMO USA, Inc.(以下、ドコモUSA)は、2018年11月1日(木曜)より、グローバルIoTソリューション「Globiot™(グロビオ™)」※1の取り組みの一環として、IoTを活用し、業務用冷蔵庫・冷凍庫の温度・湿度のモニタリングが月額99ドルから利用可能な、「温度・湿度モニタリングサービス」(以下、本サービス)の提供を、米国で開始します。
米国でIoTを活用した業務用冷蔵庫の「温度・湿度モニタリングサービス」を提供開始 -庫内環境の見える化で食品ロス削減と運用コスト削減をめざす-
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(2018年10月18日)THK、ドコモ、シスコで製造業向け新IoTサービス「OMNI edge」提供に向けた検討を開始
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THK株式会社(代表取締役社長:寺町 彰博、以下、THK)、株式会社NTTドコモ(代表取締役社長:吉澤 和弘、以下、ドコモ)、シスコシステムズ合同会社(代表執行役員社長:デイヴ・ウェスト、以下、シスコ)は、簡単・安全・グローバルに運用可能な製造業向け予兆検知アプリケーションである「OMNI edge」(オムニエッジ)を構築し、2019年春の商用化をめざして検討を開始します。
THK、ドコモ、シスコで製造業向け新IoTサービス「OMNI edge」提供に向けた検討を開始 -製造現場における故障予兆検知で生産性向上-
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(2018年10月5日)観光促進をめざした横浜MaaS『AI運行バス』実証実験を開始
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NE DO)は、横浜市※1 と共同で、横浜MaaS『AI運行バス®』実証実験を開始します。
観光促進をめざした横浜MaaS『AI運行バス』実証実験を開始 -「AI運行バス」で移動利便性向上と地域経済活性化をめざす-(PDF形式:1,219KB)
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(2018年9月26日)IoTサービス向け通信方式「LTE-M」を提供開始 -新たなLPWA通信方式による、更なるIoT拡大へ-
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、LTEの一部周波数帯域のみを利用すること等で通信モジュールの低価格化、省電力化を実現するIoTサービス向け通信方式「LTE-M」※1を、2018年10月1日(月曜)より提供開始いたします。
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(2018年8月30日)エッジコンピューティングを活用した映像IoTソリューションの実現に向けた実証実験を開始
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、防犯カメラや監視カメラで撮影した映像データの認識や解析を、エッジ内で完結させることを可能とする新たな映像IoTソリューションの実現に向けた実証実験を開始いたしました。
エッジコンピューティングを活用した映像IoTソリューションの実現に向けた実証実験を開始~NTTドコモ・ベンチャーズを通じ、Cloudian Holdings Inc.へ出資~(PDF形式:361KB)
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(2018年6月26日)法人向けグローバルIoTソリューション「Globiot」(グロビオ)を提供開始
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、グローバルでIoTサービスを展開するために必要な各国での回線・オペレーション・コンサルティングをワンストップで提供するグローバルIoTソリューション「Globiot」(グロビオ)(以下、本ソリューション)を、法人企業向けに2018年7月2日(月曜)より提供いたします。
法人向けグローバルIoTソリューション「Globiot」(グロビオ)を提供開始-グローバル回線・オペレーション・コンサルティングをワンストップで提供-
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(2018年6月26日)世界初、チャイナモバイルとドコモがIoT向けマルチベンダ間eSIMソリューションを商用化
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中国の携帯電話事業者China Mobile Communications Group Co.Ltd.(以下、チャイナモバイル)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、異なるベンダ間においてSIMを差し替えることなく、ドコモの電話番号からチャイナモバイルの電話番号に入れ替えることができるeSIM※1ソリューション(以下、本ソリューション)を商用化し、2018年7月2日(月曜)よりドコモが受付を開始いたします。
世界初、チャイナモバイルとドコモがIoT向けマルチベンダ間eSIMソリューションを商用化-法人のお客さまの中国IoT展開を支援-
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(2018年6月20日)林業従事者の安否確認・事故検知に関する実証実験を開始
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住友林業株式会社(以下、住友林業)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、2018年4月19日(木)に行った林業従事者の安否確認・事故検知に関する実証実験(以下、本実験)にて、LPWA※1と衛星回線を活用し、携帯電話ネットワーク圏外エリアでの緊急通信が可能となることを確認しました。今年度内に 安否確認・事故検知ソリューションの実証実験を継続的に実施し、2019年度中の実用化をめざします。
林業従事者の安否確認・事故検知に関する実証実験を開始 -LPWAと衛星通信を活用し、携帯電話ネットワーク圏外エリアでの安全性向上をめざす-(PDF形式:455KB)
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(2018年4月19日)「しまね和牛」の放牧飼育を支援!LPWAを活用した「水田放牧管理システム」の実証実験を開始
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島根県畜産技術センターと、株式会社NTTドコモ中国支社(以下 ドコモ)は、「『しまね和牛』の生産基盤の拡大と新たな担い手確保のための水田等を活用した省力技術の確立」研究の一環として、LPWAネットワーク※1を活用した牛の「水田放牧管理システム」の実証実験を、島根県畜産技術センターで開始します。
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(2018年4月12日)NTTドコモとヴァレオグループ、コネクテッドカービジネスにおける協業に向けた取り組みを開始
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)とヴァレオグループ(以下、ヴァレオ)は、次世代型コネクテッドカーおよびモビリティサービスの開発・提供における協業に向けた取り組みに合意し、サービス開発・展開に向けた取り組みを4月13日(金曜)から開始いたします。
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(2018年3月1日)NTTドコモとパナソニックが省電力広域無線通信技術「LPWA」を活用した常時接続IoT家電の実現に向けて共同実証実験を実施
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)とパナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、本日、省電力広域無線通信技術「LPWA(Low Power Wide Area)」を活用したIoT家電の実用化に向けて、ビジネスモデル開発、技術開発、技術検証などを目的とした共同実証実験(以下、本実証実験)を実施することで基本合意しました。
NTTドコモとパナソニックが省電力広域無線通信技術「LPWA」を活用した常時接続IoT家電の実現に向けて共同実証実験を実施
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(2018年2月14日)人工知能を活用したタクシー乗車需要予測サービス「AIタクシー」提供開始-AI×IoTでリアルタイムに乗車需要を予測し、お客さまの利便性とタクシー業務の生産性を向上-
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、人工知能を活用したドコモのリアルタイム移動需要予測技術※1で未来のタクシー乗車需要を予測するサービス「AIタクシー®」を、2018年2月15日(木曜)より法人企業向けに日本全国で提供を開始します。
人工知能を活用したタクシー乗車需要予測サービス「AIタクシー」提供開始-AI×IoTでリアルタイムに乗車需要を予測し、お客さまの利便性とタクシー業務の生産性を向上-
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(2018年2月13日)LTE対応「ドコモビジネストランシーバ」iVo-400の販売開始-新たに対応の料金プランも提供開始-
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、法人企業が自ら無線免許申請や設備構築が不要なトランシーバサービス「ドコモビジネストランシーバ」において、LTE対応の新機種iVo-400を、2018年2月20日(火曜)より販売開始します。
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(2018年1月16日)法人企業向けサービス「ドコモ ドライバーズサポート」提供開始-月額300円で車両の状態管理やドライバーとのコミュニケーション機能を提供-
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、マイカーリースやレンタカー事業者などの車両管理を行う法人企業(以下、管理会社)向けに、専用の通信型ドライブレコーダーを車両に設置※1することで車両の状態の確認だけではなく、事故や盗難時に必要な情報を管理会社へリアルタイムに通知したり、車両へメッセージ送信が可能なサービス「ドコモ ドライバーズサポートTM」(以下、本サービス)を2018年2月1日(木曜)※2より提供を開始いたします。
法人企業向けサービス「ドコモ ドライバーズサポート」提供開始-月額300円で車両の状態管理やドライバーとのコミュニケーション機能を提供-
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(2018年1月11日)IoT導入検証用の「docomo IoTスターターSIM」を提供開始-プリペイド型で最長180日の導入検証が可能-
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、IoTソリューションの導入を検討する企業向けに、最長180日のLTEおよび3G通信が可能で、5,000円(税別)からご利用いただける検証用のSIMカード「docomo IoTスターターSIM」を、2018年1月12日(金曜)より提供いたします。
(お知らせ)IoT導入検証用の「docomo IoTスターターSIM」を提供開始-プリペイド型で最長180日の導入検証が可能-
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(2017年11月9日)ガススマートメーター向けに低消費電力技術「eDRX」対応LTE通信端末を開発し、実証実験を開始
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東京ガス株式会社(代表取締役社長:広瀬 道明、以下、東京ガス)と、株式会社NTTドコモ(代表取締役社長:吉澤 和弘、以下、ドコモ)は、ドコモがガススマートメーター向けに新たに開発した低消費電力通信技術「eDRX」対応LTE通信端末(以下、eDRX対応通信端末)の国内初の実証実験(以下、本実証)を本日より開始します。
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(2017年9月26日)新たなIoT向け料金プラン「IoTプラン」「IoTプランHS」を提供開始〜月額400円から、より使いやすく〜
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、IoT市場の拡大に伴い、さらなる利用促進を目的に、月額400円(税抜)からご利用いただけるIoT向け料金プランの提供を、2017年10月2日(月曜)より開始いたします。
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(2017年9月26日)IoT通信機器の消費電力を約5分の1に低減するeDRX技術を提供開始
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、法人向けIoT通信機器の消費電力を低減する通信技術「eDRX(extended Discontinuous Reception)」(以下、本技術)を日本ではじめて10月2日(月曜)より東京都市部で提供開始いたします。また、消費電力を低減する「ドコモUIM(M2M)バージョン6」(以下、低消費電力UIM)を開発し、2017年内に提供開始を予定しております。
本技術と低消費電力UIMを組み合わせて使用することで、消費電力を従来から約10分の1に低減することが可能となります。 -
(2017年9月20日)人工知能を活用した「近未来人数予測」の実証実験を開始
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ドコモの携帯電話ネットワークの仕組みを利用して作成される人口統計(以下、人口統計)とNTTグループのAI「corevo®(コレボ)」を構成する「時空間変数オンライン予測技術」を組み合わせることにより、日本全国の現在、および数時間先のあるエリアにおける人数を予測する「近未来人数予測TM」の実用化に向けた実証実験(以下、本実験)を2017年9月20日(水)より開始いたします。
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(2017年8月8日)1次産業向けにAIを活用した新たなIoTソリューションを提供
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、1次産業向けにAIを活用した新たなIoTソリューション(以下、本ソリューション)を2017年9月中旬より提供を開始いたします。本ソリューションの提供に先立ち、株式会社アプレ(以下、アプレ)と水耕栽培、双日ツナファーム鷹島株式会社(以下、双日ツナファーム鷹島)とマグロの養殖の現場において実証実験(以下、本実証実験)を、2017年8月8日(火曜)より開始いたします。
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(2017年7月19日)建設生産プロセス全体をつなぐ新プラットフォーム「LANDLOG」の共同企画・運用を決定
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コマツ(代表取締役社長:大橋 徹二)、株式会社NTTドコモ(代表取締役社長:吉澤 和弘、以下、NTTドコモ)、SAPジャパン株式会社(代表取締役社長:福田 譲、以下、SAP)、株式会社オプティム(代表取締役社長:菅谷 俊二、以下オプティム)は建設業務における生産プロセスに関与する、土・機械・材料などのあらゆる「モノ」をつなぐ新プラットフォーム「LANDLOG(以下、ランドログ)」を2017年10月に建設事業者向けに提供開始することをめざし、4社共同で企画・運用することに本日2017年7月19日に合意いたしました。
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(2017年7月13日)hitoeを活用した「眠気検知アプリ」が国交省「運行中における運転者の疲労状態を測定する機器」の補助金対象機器に認定
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)が提供しているhitoe®を活用した「眠気検知アプリ」が、2017年6月28日(水曜)に国土交通省の「平成29年度事故防止対策支援推進事業(過労運転防止のための先進的な取組みに対する支援)」おいて、補助金が交付される「運行中における運転者の疲労状態を測定する機器」の対象機器に認定されました。
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(2017年6月29日)「スマート里山都市」実現に向けたLPWA実証実験環境の構築を開始〜白山市においてIoT等を活用したサービス創出により里山における課題解決、観光誘致に貢献〜
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、IoT、ビッグデータ、AI等を活用することで、「里山都市」における新たなライフスタイルを創出するサービスの実現をめざし、そのためのデータを収集する手段として低消費電力で多接続を可能とするLPWAネットワークを活用した実証実験環境(以下、本実証環境)を、2018年4月の提供に向けて本日より構築を開始します。
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(2017年6月27日)LTE対応「ボイスパケットトランシーバー」の提供開始に向けた契約を締結〜回線管理を効率化する「docomo M2Mプラットフォーム」を利用〜
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モバイルクリエイト株式会社(本社:大分県、代表取締役社長:村井雄司、以下、モバイルクリエイト)と、株式会社NTTドコモ(本社:東京都、代表取締役社長:吉澤和弘、以下、ドコモ)は、モバイルクリエイトが2017年12月までに提供を開始するLTE対応の業務用IP無線システム「ボイスパケットトランシーバー」に「docomo M2Mプラットフォーム」およびデータ通信回線を利用する契約を締結しました。
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(2017年6月27日)チャイナモバイルとドコモが世界初のIoT向けマルチベンダ間eSIM連携システムを開発
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中国の通信事業者China Mobile Communications Corporation(以下、チャイナモバイル)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、異なるベンダ間におけるeSIM連携システムの開発を2017年6月2日(金曜)に完了しました。
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(2017年4月21日)日本マイクロソフト、ユニアデックス、NTTドコモ、製造業およびヘルスケア事業向けIoTビジネスの拡大に向けた協業を開始〜「Microsoft Azure」とNTTドコモが提供する「閉域網」を連携し、セキュアなIoTパッケージサービスを提供〜
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日本マイクロソフト株式会社(以下、日本マイクロソフト)、ユニアデックス株式会社(以下、ユニアデックス)、株式会社NTTドコモ(以下、NTTドコモ)は法人向けIoTビジネスの拡大に向けた営業活動および新たなソリューション開発における協業を2017年4月21日(金曜)から開始いたします。
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(2017年4月20日)2017年全日本スーパーフォーミュラ選手権において、国内初「hitoe」を活用したレーシングドライバーの生体情報を計測する共同実証実験を開始-ドライバーの生体情報とレーシングカーの情報を活用し、より高いパフォーマンスを実現-
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有限会社ダンディライアン(以下、ダンディライアン)が運営しているカーレーシングチーム「DANDELION RACING」と協力し、株式会社NTTドコモ(以下、NTTドコモ)、株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)、日本電信電話株式会社(以下、NTT)は、2017年4月22日(土曜)から開幕する全日本スーパーフォーミュラ選手権(以下、スーパーフォーミュラ)において、「hitoe®」(ヒトエ)を活用したドライバーの生体情報を計測する共同実証実験を開始いたします。
2017年全日本スーパーフォーミュラ選手権において、国内初「hitoe」を活用したレーシングドライバーの生体情報を計測する共同実証実験を開始
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(2017年4月13日)IoTに特化した専門展「IoT/M2M展」へ出展
2017年5月10日(水曜)〜2017年5月12日(金曜)東京ビッグサイトにて開催開く
『第6回 IoT/M2M展[春]』は近年大きな注目を集めるIoT/M2Mに特化した専門展となります。IoT/M2Mシステムを構築するための無線通信技術、センサーや、様々なアプリケーションが一堂に集結する専門展です。ドコモブースではドコモのIoTへの取組みとして、法人のお客さま向けIoTソリューションなどをご紹介いたします。
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(2017年4月13日)「AIインフォテイメントサービス」の提供を開始-AI機能と連携することで自分だけのカーナビに成長-
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株式会社NTTドコモ(以下NTTドコモ)、株式会社ゼンリン(以下ゼンリン)、株式会社ゼンリンデータコム(以下ゼンリンデータコム)は、AI技術を活用した自動車向けの音声エージェントサービス「AIインフォテイメントサービスTM」(以下本サービス)を共同開発し、2017年4月17日(月曜)からNTTドコモが法人企業向けに提供を開始いたします。
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(2017年4月7日)法人向けLTE対応「通信型ドライブレコーダー」を提供開始-事故状況の即時把握や日常の運転技術向上が可能に-
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)はLTE通信機能を搭載したドライブレコーダー「TMX-DM02A(以下、本製品)」を法人のお客さま向けに2017年4月10日(月曜)より提供を開始いたします。
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(2017年3月13日)LPWA通信を活用したIoTサービスを実現する「ドコモIoT/LPWA実証実験環境」を提供
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、低消費電力で多接続を実現するLPWAネットワークを活用した新たなIoTサービスを法人のお客さまがトライアルで提供できる「ドコモIoT/LPWA実証実験環境」を構築し、法人向けに2017年4月より提供いたします。48の自治体、企業のみなさまにご利用いただく予定です。
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(2017年3月9日)モビリティサービスプラットフォームの共同開発に向けた基本合意書を締結-「AI運行バス」提供に向けた検討を開始-
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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と株式会社未来シェア(以下、未来シェア)は、「AI運行バスTM」※1の提供を実現するモビリティサービスプラットフォームの共同開発に向けた基本合意書を本日2017年3月9日(木曜)に締結いたしました。
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(2017年1月26日)対話型AIロボットを共同開発
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株式会社ユピテル(以下ユピテル)と株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、ユピテルが開発、販売する車載器やロボット型端末等に、ドコモのAI・IoTの技術を活用し、共同で商品開発、サービス提供に向けた検討を推進することに合意しました。その第一弾として対話型AIロボットを共同開発し、2017年中の提供をめざします。
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(2017年1月4日)M2M等専用番号(020番号帯)の利用に関するお知らせ
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総務省からの報道発表(2017年1月4日付)のとおり、M2M等専用番号として020番号帯(ただし020-0および020-4番号帯を除く)をご利用いただく制度が2017年1月1日から始まりました。
本制度を受け、NTTドコモでは2017年10月より順次020番号帯の利用を開始する予定です。 -
(2016年9月13日)1Gbps通信の実現に向けたドコモのネットワークの進化-国内最速となる512Mbpsエリアを2017年3月に一斉展開-
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株式会社NTTドコモは、2つの新技術「256QAM」と「4×4MIMO」を導入し、LTE-Advancedをさらに高度化した受信時最大500Mbps以上の通信サービスを2017年3月に提供いたします。
ご利用いただけるエリアは、サービス開始当初から東京23区や名古屋市、大阪市などの70都市約1,100局で、一斉に展開いたします。 -
(2016年9月9日)ドローンにおける携帯電話の利用に向けた実証実験の開始
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株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、総務省より神奈川県横須賀市における「無人航空機における携帯電話の利用に係る実用化試験局の免許(以下本免許)」を2016年9月6日(火曜)に取得しました。本免許に基づき、上空での通信品質の確認や地上の携帯電話ネットワークへの影響等の検証を目的として、実際に携帯電話を搭載したドローンによる実証実験を本日より開始いたします。
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(2016年8月25日)医療用機器向け総合保守サービス支援システムの開始について
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株式会社堀場製作所(本社:京都市南区、代表取締役会長兼社長:堀場厚、以下、堀場製作所)は、株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)が提供する「docomo M2Mプラットフォーム」を活用し、本年10月より医療用機器向けの総合保守サービス支援システム「HORIBA MEDISIDE LINKAGE」の提供を開始します。
地域からのお知らせ(関西) : 総合保守サービス支援システム「HORIBA(ホリバ) MEDISIDE(メディサイド) LINKAGE(リンケージ)」の提供開始
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(2016年7月8日)スマートモビリティ推進コンソーシアムを設立-九州大学伊都キャンパス内の自動運転バスのサービスインに向けて-
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国立大学法人九州大学、株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)、株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)および福岡市は、2018年度下期に九州大学伊都キャンパス内自動運転バスのサービスインの実現を目的とした「スマートモビリティ推進コンソーシアム」(以下本コンソーシアム)の設立について本日合意しました。