IoTの現場レポート

鹿児島県肝付町

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行政・自治体

肝付町様

「AI運行バス®」で地域を活性化

「きっかけ」編 「きっかけ」編

2019年12月23日

地域交通の課題解決に向けた取組みを開始

担当者紹介
担当者写真

九州支社 法人営業部 小西 隼生

モットーは「お客さまのために」。持ち前のチャレンジ精神、粘り強さで頑張ります!

「お客さまに喜んでいただけるか? 」が営業活動の第一

私が所属する鹿児島支店では、9名の営業担当者で県内の法人顧客を担当し、日々活動しています。

営業担当として私は「どうしたらお客さまに満足していただけるか?」を第一に考えるようにしています。ケータイ、スマートフォンはもちろん、多岐にわたる商材から何をご提案するのがお客さまのためになるのか?を常に意識しています。

お客さまからは、急いで駆け付ける必要があるご依頼や、既製サービスではお応えできないご要望など、さまざまなリクエストをいただきます。もちろん、1人で解決できないこともあります。そういったときは、支店内のメンバーや本社、支社に協力してもらいながら、お客さまの課題の解決に取り組んでいます。

「少子高齢化」から、地域交通の維持に悩む肝付町

私たち鹿児島支店が担当するエリアに「はやぶさ」を宇宙に送り出したロケットの打ち上げ施設(内之浦宇宙空間観測所)があることでも有名な、肝付町があります。

知名度は低くない肝付町ではありますが、多くの地域と同様に高齢化が進んでおり、ドライバー不足や採算面の問題などから、地域交通の維持が難しくなっていました。
地域交通の空白化に起因して、移動手段は自家用車が頼り。買い物や病院に行くにも、高齢者の方々が自分で運転をし続けなければならず、結果的に免許の返納なども進まない、という交通リスクも抱えていました。

「AI運行バス」の実証実験開始へ

2017年12月、 肝付町企画調整課様からご連絡をいただき、この交通課題の解決に取り組むことになりました。
私たちドコモにお手伝いできることがないか、本社、支社も交えて検討を重ねたところ、開発途上の「AI運行バス」にたどり着きました。
「AI運行バス」は、AIが最適なルートを判断して効率的に運行する次世代モビリティプラットフォームです。これが、持続可能な公共交通サービスの提供をめざす町の課題解決につながるのではないかと考えました。
サービスを主管するIoTビジネス部も同行し、ご説明を差し上げたところ「これはすごい」と前向きなご回答が。高齢化が進んでいることから、利便性に配慮して自宅をバス停に設定できる仕様とし、さらに電話予約を可能とした点を特に評価いただきました。
その後、導入を前提とした実証実験開始に向けて、訪問を重ねることとなりました。

関連サービス・ソリューション

  • ※「AI運行バス」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
  • ※掲載されている会社名や団体名、商品名は各社や各団体の商標または登録商標です。
  • ※掲載内容は2019年9月30日時点の情報です。

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