IoTの現場レポート

宮城県多賀城市

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多賀城市様/日本無線株式会社様

「BtoBtoX」モデルで防災情報発信

「きっかけ」編 「きっかけ」編

2019年9月30日

パートナー企業様と協創する“新たな価値”

担当者紹介
担当者写真

法人ビジネス本部 第二法人営業部 飯野朋未

お客さまの課題解決をめざして、持ち前の笑顔で何でも乗り越えます!

人を巻き込み“お客さまへ最適な提案”を模索する日々

人を巻き込み“お客さまへ最適な提案”を模索する日々

私は入社から法人営業に携わっており、現在は第二営業本部にて東京本社の製造業のお客さまを中心に営業しております。
お客さまとのつながりにより得られる、日々の学び・喜び・やりがいのおかげで、ドコモ社内の風土・固定概念だけにとらわれず、多くの気づきをいただける充実した日々です。

私は昔から“ヒト”とかかわることが好きで、出会った方にどうすれば役に立てるのか?信頼してもらえるのか?を常に考え「ありがとう」と言われることをめざしています。
時代の変化やIoT・5Gとさまざまな技術が発展する中で、いかにお客さまへ、たくさんの選択肢から、最適なご提案ができるかをモットーにし、部署問わず多くの人を巻き込み、支えられながら営業活動に取り組んでおります。

震災ボランティアの経験から、災害時の“安全配慮義務”に注目

震災ボランティアの経験から、災害時の“安全配慮義務”に注目

私が担当させていただいているお客さまに、通信機器・海上機器・システム機器などを製造・販売されている老舗の通信メーカーの日本無線様がいらっしゃいます。
新たなビジネスの創出のため、2017年、社内ワーキンググループでの新規事業アイディア100件の1つとして、IoTサービスの開発を検討されることとなりました。きっかけは、ご担当者が東日本大震災からの復興ボランティアで体感された、災害時の安全配慮義務の重要性です。
このアイディアでは、災害時に有益なサイネージでの情報配信に着眼されており、既存ディスプレイに情報配信するための小型な通信モジュールを必要とされていました。また、社内にはIoT機器の開発ノウハウや検証環境などもなかったため、IoTにおける課題解決をトータルでサポートできるパートナーを探されていました。

“BtoBtoX”モデルで課題を乗り越える

“BtoBtoX”モデルで課題を乗り越える

これまでの携帯電話を通しての長年のお付き合いもあり、ドコモとディスカッションがしたいとのご連絡がありました。ネットワークオペレーションセンターをはじめとした災害時のネットワーク復旧へのアプローチや、高品質な通信などをご評価いただき、機器メーカーと通信キャリアが組むからこそ、できることがあるのではないか?とのご相談でした。
同行したIoTビジネス部のスタッフをはじめ、社内で検討したところ、ドコモの通信モジュールがエリアメールに対応していることから、こちらを活用して災害情報のバリエーションを追加するご提案をいたしました。その後もディスカッションを重ね、安定した通信ネットワークと、その管理、多言語配信やパートナー様のご紹介など、ドコモのアセットを最大限に活かしたものに。日本無線様とドコモがタッグを組んでエンドユーザー様に届ける“BtoBtoX”モデルの商材「Alertmarker+」として、東日本大震災を経験された多賀城市様と多賀城高校様で実証実験をすることとなりました。

関連サービス・ソリューション

導入事例

  • ※掲載されている会社名や団体名、商品名は各社や各団体の商標または登録商標です。
  • ※掲載内容は2019年9月30日時点の情報です。

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