料金相談フェア

最近料金プラン見直してない
料金プラン見直しは機種購入する時だけ。それ以外の機会ではほとんど見直してません。そんなに変わるのかな?
定期的な料金の見直しがおトクになるコツ。お客さまのライフスタイルに合わせておトクにカスタマイズ出来ます。
毎月のお支払い金額8,000円/月→5,780円/月~
POINT1
プランはお客さまに合わせてカスタマイズ

「スマホにこだわりはなく長く使いたい」「通話は無料アプリを使ってます」というようなお客さまの場合、「シンプルプラン」や「docomo with」を組み合わせることで、スマホをおトクにご利用いただけます。

  1. 2年間同一回線の継続利用が条件となり、料金プランの変更、契約変更または解約のお申出がない場合、自動更新となります。更新後(「ずっとドコモ割コース」の場合)を含む契約期間内での回線解約・定期契約のない料金プランへの変更時などには、9,500円の解約金がかかります。ただし、契約満了月の翌月および翌々月はかかりません。
  2. 「データLパック(大容量)」「データMパック(標準)」「データSパック(小容量)」「らくらくパック」をご契約の場合、「シンプルプラン」はご契約になれません。
  3. 2018年2月1日以降に対象機種を購入し、新たに「docomo with」が適用となる方は、指定インターネット接続サービス(「spモード」「ビジネスmoperaインターネット」「mopera U スタンダートプラン」)未契約の月の割引額が1,200円/月となります。

【「docomo with」について】<適用条件>新規契約(MNPを含む)、機種変更のお手続きの際に、以下①~③の適用条件を満たすこと①「docomo with」対象機種ご購入②Xi契約で「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」「カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)」または「シンプルプラン(スマホ)」へのご加入③「パケットパック」(「らくらくパック」「ケータイパック」は除く)または「シェアオプション」へのご加入※パケットパックを「当月から運用」の場合は、「docomo with」の初回費用はお申込み当月(日割り計算)となります。パケットパックが「翌月からの適用」となる場合、「docomo with」の初回適用はお申込み翌月となります。※すでに、ほかの割引サービス適用中の場合は、「docomo with」適用に伴い廃止となり、「docomo with」は対象機種購入月の翌月から割引適用となります。※「docomo with」の割引適用対象の金額が割引額に満たない場合は、あまった割引額の翌月へのくりこし・他回線への充当は行いません。※対象外料金プランおよび対象外機種への機種変更など、適用条件を満たさなくなった場合は、「docomo with」は廃止されます。※月途中に割引が廃止された場合は、廃止月の前月まで割引を適用します。※「docomo with」対象機種購入時までは再申込みはできません。

【「シンプルプラン」について】
※ドコモ ケータイもしくはドコモ スマートフォン(らくらくスマートフォン含む)ご利用者のみ申し込みが可能です。条件を満たさなくなった場合、「カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)」もしくは「カケホーダイライトプラン(ケータイ)」へ変更する場合があります。

  1. 別途、機種代金、登録手数料などかかる場合があります。
  2. 表記の金額は特に記載のある場合を除きすべて税抜です。
  3. 2018年11月1日現在の情報です。

「シンプルプラン」「docomo with」など、“選べるドコモの料金プラン”について、
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