女性活躍推進
女性の活躍推進の取組みを加速させ、女性のキャリア向上意識の醸成や十分に力を発揮できる環境づくりを進めています。

経済産業省と東京証券取引所が共同で、「女性活躍推進」にすぐれた上場企業として「なでしこ銘柄2019」に選定されました。

厚生労働大臣認定マーク「プラチナくるみん」を2018年度に取得しました。

女性活躍推進法に基づく認定制度「えるぼし認定」で最高評価である「3段階目」に認定されました。
女性活躍推進の行動計画
個人の能力を最大限発揮することを目的に、これまでの活動に加え、Win-d活動※1をさらに発展させ、女性社員のキャリアアップを支援する体制を構築します。
- Win-d(ウィンド、Women's innovative network in docomo):女性役職者のキャリアアッププログラム(女性社員から選抜し、女性活躍を推進するチーム活動)

Win-d(Women's innovative network in docomo)
女性役職者のキャリアアッププログラム「Win-d(ウィンド)」を2006年から開始し、女性のロールモデル育成に力を入れています。
今後は、Win-d活動の強化による女性活躍推進のトータルサポートの仕組みを取り入れます。

Win-dの具体的取組み・提言


Win-dメンバーの声(一部抜粋)
- Wind活動を通じて「一つ上の目線」を日々意識し、先輩に聞き、またさまざまな書籍にも目を通してきたつもりでいましたが、“課長チーム”でのディスカッションを通じてやはり、実際にマネジメントを経験する・しないは大きな違いであると痛感しました。「チーム運営」「部下育成」という大きな二本柱に対し、自身の置かれた環境下で小さなことでも取組めることから挑戦していきたいと思います。
- マネジメント方法にも男女の特性差があり、部下とチーム全体のアウトプットを最大化するためには、時には男性目線にもなって柔軟に取組まなくてはならないことを認識しました。
Win-dメンバーの活動(活動の様子)

入社4年目女性社員ダイバーシティフォーラムの様子

女性役職者との対話会の様子
女性社員へのエンパワーメントを促進
ドコモは、女性が出産や育児などの家庭での責任と会社での職務を全うできる企業風土や職場環境の実現に取組んでいます。
その一環として、2011年11月、女性の参画拡大などに取組むUN Women(国連女性機関)が提唱するガイドライン「女性のエンパワーメントのための7つの指針~平等はビジネス向上のカギ~」への支持を表明し、署名しました。この指針は、女性があらゆるレベル・分野で経済活動に参加できるよう、企業が既存の方針や事業を整備、または新たに制定する上での手引きとして、UN Womenと国連グローバル・コンパクトが2010年に共同で策定したもので、世界各国の企業・団体に署名を呼び掛けています。
ドコモは、この指針を支持し署名したことを契機に、さらなるダイバーシティ推進を実行しています。
女性のエンパワーメントのための7つの指針
- ジェンダー平等に向けた企業経営者のリーダーシップの構築
- 職場でのすべての女性・男性の公平な待遇
——人権尊重と差別撤廃への理解と支持 - すべての女性・男性従業員の健康、安全、福祉の保障
- 女性のための教育、研修、職業能力開発の促進
- 女性のエンパワーメントにつながる事業開発、流通、マーケティングの実践
- 地域社会の取組みと啓発による平等の推進
- ジェンダー平等達成への進捗状況の測定と公表
女性活躍推進の状況
担当課長以上に占める女性の割合
| 2017年度 | 2018年度 | 2019年度 | |
|---|---|---|---|
| 男性 | 94.7% | 94.1% | 93.1% |
| 女性 | 5.3% | 5.9% | 6.9% |
- 在籍出向社員を含む
正社員に占める女性の割合
| 2017年度 | 2018年度 | 2019年度 | |
|---|---|---|---|
| 男性 | 78.1% | 77.6% | 76.6% |
| 女性 | 21.9% | 22.4% | 23.4% |
- 在籍出向社員を含む
新卒採用者に占める女性の割合
| 2017年度 | 2018年度 | 2019年度 | |
|---|---|---|---|
| 男性 | 62.9% | 67.3% | 65.3% |
| 女性 | 37.1% | 32.7% | 34.7% |

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