災害時のICTサービス利用について

災害時に利用するICTサービスの認知「6割超」

多くの人が災害時にスマホやケータイで、家族や知人の安否確認をおこなったり、災害に関する情報を収集しているのではないだろうか。どのようなサービスがどれくらい認知されているか、今回調査を行った。
災害時に利用する代表的なサービス6つを1つでも知っていると答えた人は57%であった。それでは、どのような人がこれらのサービス知っているか、年代・地域別に考察してみる。年代別に災害に利用するサービスの認知度を見てみる。そうすると、若年層で低い結果となった。この世代はICTサービス利用には長けている世代ではあるが、災害時に利用するサービスの認知度では低い結果となった。なぜ、若年層が低い結果となったか、今回の調査では明らかにできなかったが、1つの仮説として、この世代はSNSの利用が高く、災害時の安否確認や情報収集をSNSで行っている可能性がある。地域別は本文参照。

図 年代別サービスの認知度
年代別サービスの認知度のグラフの内訳:10代の場合、「1つ以上知っている」は約43%、「全て知らない」は約57%、「SNS利用率」は約80%。20代の場合、「1つ以上知っている」は約50%、「全て知らない」は約50%、「SNS利用率」は約71%。30代の場合、「1つ以上知っている」は約58%、「全て知らない」は約42%、「SNS利用率」は約70%。40代の場合、「1つ以上知っている」は約58%、「全て知らない」は約42%、「SNS利用率」は約55%。50代の場合、「1つ以上知っている」は約60%、「全て知らない」は約40%、「SNS利用率」は約41%。60代の場合、「1つ以上知っている」は約60%、「全て知らない」は約40%、「SNS利用率」は約25%。年代別サービスの認知度のグラフの内訳:10代の場合、「1つ以上知っている」は約43%、「全て知らない」は約57%、「SNS利用率」は約80%。20代の場合、「1つ以上知っている」は約50%、「全て知らない」は約50%、「SNS利用率」は約71%。30代の場合、「1つ以上知っている」は約58%、「全て知らない」は約42%、「SNS利用率」は約70%。40代の場合、「1つ以上知っている」は約58%、「全て知らない」は約42%、「SNS利用率」は約55%。50代の場合、「1つ以上知っている」は約60%、「全て知らない」は約40%、「SNS利用率」は約41%。60代の場合、「1つ以上知っている」は約60%、「全て知らない」は約40%、「SNS利用率」は約25%。

PDF災害時のICTサービス利用について(PDF形式:249KB)

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