アクティブシニアのICT利活用生活の検討No.3

連絡手段 60代「ケータイ」 70代「固定電話」〜年代で分かれた連絡手段、その理由を時代背景で読み解く

シニア(高齢者)の連絡手段は、60代が「ケータイ・スマホ」、70代は「固定電話」が主流であることが、調査の結果判明した。このように分かれた理由には、何が関係しているのであろうか。それは「ケータイの普及時期がいつ(何歳)であったか」が鍵となりそうだ。
携帯電話・PHSの人口普及率が8割を超えたのは2007年であり、この頃多くの人がモバイル端末を持つ状況となった。その時、今回調査した60代は52歳から61歳と多くの人が現役世代であり、職場の仲間等と連絡をとる手段として、ケータイを使っていたと考えられる。このような背景が年代による連絡手段の違いにつながっているのではないだろうか。

60代の連絡相手別の連絡手段の内訳:近隣の人々の場合、直接会話は85%、固定電話は51%、ケータイ・スマホは22%、メールは9%、SNSは2%。職場の仲間の場合、ケータイ・スマホは63%、直接会話は39%、メールは39%、固定電話は21%、SNSは5%。友人の場合、ケータイ・スマホは70%、メールは47%、固定電話は41%、直接会話は37%、SNSは6%。同居の家族・親戚は、ケータイ・スマホは70%、直接会話は67%、メールは38%、固定電話は30%、SNSは5%。別居の家族・親戚は、ケータイ・スマホは72%、固定電話は51%、メールは45%、直接会話は25%、SNSは6%。70代の連絡相手別の連絡手段の内訳:近隣の人々の場合、直接会話は85%、固定電話は55%、ケータイ・スマホは17%、メールは7%、SNSは0%。職場の仲間の場合、固定電話は33%、直接会話は30%、ケータイ・スマホは28%、メールは12%、SNSは0%。友人の場合、固定電話は60%、ケータイ・スマホは53%、直接会話は39%、メールは29%、SNSは2%。同居の家族・親戚の場合、直接会話は70%、ケータイ・スマホは47%、固定電話は45%、メールは19%、SNSは1%。別居の家族・親戚の場合、固定電話は72%、ケータイ・スマホは56%、メールは28%、直接会話は25%、SNSは2%。60代の連絡相手別の連絡手段の内訳:近隣の人々の場合、直接会話は85%、固定電話は51%、ケータイ・スマホは22%、メールは9%、SNSは2%。職場の仲間の場合、ケータイ・スマホは63%、直接会話は39%、メールは39%、固定電話は21%、SNSは5%。友人の場合、ケータイ・スマホは70%、メールは47%、固定電話は41%、直接会話は37%、SNSは6%。同居の家族・親戚は、ケータイ・スマホは70%、直接会話は67%、メールは38%、固定電話は30%、SNSは5%。別居の家族・親戚は、ケータイ・スマホは72%、固定電話は51%、メールは45%、直接会話は25%、SNSは6%。70代の連絡相手別の連絡手段の内訳:近隣の人々の場合、直接会話は85%、固定電話は55%、ケータイ・スマホは17%、メールは7%、SNSは0%。職場の仲間の場合、固定電話は33%、直接会話は30%、ケータイ・スマホは28%、メールは12%、SNSは0%。友人の場合、固定電話は60%、ケータイ・スマホは53%、直接会話は39%、メールは29%、SNSは2%。同居の家族・親戚の場合、直接会話は70%、ケータイ・スマホは47%、固定電話は45%、メールは19%、SNSは1%。別居の家族・親戚の場合、固定電話は72%、ケータイ・スマホは56%、メールは28%、直接会話は25%、SNSは2%。

PDFアクティブシニアのICT利活用生活の検討No.3(PDF形式:249KB)

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